Youtube
2008年10月17日
まさかの泯比沙子
福岡・博多ロック検索を作成しているときに思いだしたのが、泯比沙子。
その昔、まだ「インディーズ」という呼び方が一般的ではなかった頃、
博多で活躍していた泯比沙子&クリナメン。
今聴くと、音はそんなにインパクトがあるわけではないけど、
独創的なライブパフォーマンスに魅せられたファンも多いはず。
まさか、こんな映像が残っているなんて思いませんでした。
動画ライブラリーとしてのYoutubeのありがたみを再確認です。
それにしても、私のATOKでは、「泯」の字が出てこなかった。
この字、SJISで大丈夫なのかな?
その昔、まだ「インディーズ」という呼び方が一般的ではなかった頃、
博多で活躍していた泯比沙子&クリナメン。
今聴くと、音はそんなにインパクトがあるわけではないけど、
独創的なライブパフォーマンスに魅せられたファンも多いはず。
まさか、こんな映像が残っているなんて思いませんでした。
動画ライブラリーとしてのYoutubeのありがたみを再確認です。
それにしても、私のATOKでは、「泯」の字が出てこなかった。
この字、SJISで大丈夫なのかな?
2008年09月19日
Grapefruit Moon / Tom Waits
学生時代、英語の勉強を怠ったことで、ずいぶんと損をしてきたように思う。
歌詞を理解できる人にくらべて、メロディだけで楽しむ分、ある意味洋楽の聴き方が浅い。
ずっと好きで聴いてきた曲なのに、歌詞の意味を知らないことが多いもんな〜。
この曲も、いつも聴く度に歌詞が頭に入ってきていたら、もっと思い入れが深くなっただろう
○グレープフルーツ・ムーン/トム・ウェイツ
グレープフルーツのような月、光る星ひとつ
それが僕を照らしている
あの調べをもう一度ききたいと
こがれている僕を
あのメロディーがきこえるといつも
胸の奥で何かが壊れる
グレープフルーツのような月、光る星ひとつ
潮の流れは、それでも戻せない
踏み越えられない運命
そんなものはなかった
君は僕にインスピレーションを与えた
だがいったい何を失わなければならないだろう
あのメロディーが聞こえるといつも
胸の奥で何かが壊れる
グレープフルーツのような月、光る星ひとつ
僕にはおおいかくせない
今、煙草をふかしながら
僕は清らかさの為に闘う
でも星のように
暗闇に落ちていく
というのはいつも、あのメロディーがきこえると
木に登るのに
グレープフルーツのような月、光る星ひとつ
それしか見えないから
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