小山田圭吾
2009年03月08日
オレは何をやりたかったんだろう?明日の仕事と不安、酔っぱらいも
楽しく、好きなミュージシャンの感想でも書いて、音楽を楽しむ自分をアピールして、
そして同じ趣味の人と知り合えるかもしれないBlogというツール。
れでいいじゃないか。だのに、時々なぜそれを楽しまない?
なぜ不安定な自分やネガティブ自分をさらけようとするのか?
そんな苛立ちがまたまたまた襲う。
やめろよ、楽しく生きようぜ。
土曜日の夜、正確にはもちろん日曜日だがだが、
この時間帯がやってくる。今はただネガティブを書きつづるだけ。はき出すだけ。
周期的に来るこの自分は、必ずといって現れる。
でも翌日の自己嫌悪と、ここに訪問して読んでくださった方に申し訳ない気持ちにつぶれていく自分。
訪問して下さるかたの多くは音楽好きでしょうし、いっしょに精神衰弱につきあっていただく言われはない。
だから、こんな記事に優しい方のコメントは書いてくださらないほうがいい。私めの為だ。この傲慢。
また書いてしまう。ごめんなさい。
ある時はサケを飲んだ後、あるときは病院でもらった薬剤をクチにした後。
たまには、テンションが上がるときもあるが、そんなの希だ。
大抵面倒なことがあったり不愉快な思いをしたり、さびしくなったり。
ダークshira-kumoはどれくらい自分に巣くっているのだろう。
特に何が言いたいか?、いちばん大事なことこのを、この30秒で忘れてしまった。
どうでもいいい戯言は思い出す。
なんで、WBC韓国戦を観られなかったのか!
なんで、わかっているのに長電話をぐちゃぐちゃ引き延ばすのか?電話付きの女性は。
おれが馬鹿で無職でダサくて金が無いから、車をもってないからか、遠回しにわみ哀れみを向けられているのを感じる。
何が言いたかったのかわからない話しだった。2時間もの電話で自慢の限りを尽くして同意を求める無神経さ。
最後のほうで「私のこと好だったんでしょ?」そんな戯れ言につきあう精神状態ではない。
「10年やしね。別に忘れたし実感無いし。」「それにオレ好きな人おるし」
虚勢というものは男を上げるのか下げるのか、今の状態で判断はうけることができなかった。
10年ぶりやし、今子供いるんなら、そんなんでかきまわさんでくれ。
あきれるほどネガティブ感情がとまらない。
もちろん、今日も飲んでいる。ん?さっき言ったっけ?
もう少し続ける。
観たいDVDがあった。寒かったが観たかった。ほんと久々にTSUTAYAにいって検索した。
「それ、ただいま出ている状態です。すみません。」
あ〜どうしてくれる、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』で感動の嵐にに陥るつもりだったのに。
アマゾンで買うか?
やけくそで、めちゃくちゃ久々20枚ものCDを借りた。今週はたぶん聞ける時間がとれそうもない。
そうするとどうなるのか?20枚聞かずに返却か?それとも20枚分の延滞料か?
そういえば、5年借りっぱなしのCDがどこかにしまってあったな。
突然100万円くらいの請求書が届くのだろうか?
税務署から電話がかかってくる。
「本当に大丈夫なんですか?」
「このままでは大変なことになると思ってお電話差し上げました。」
「かならず、10日に提出してくださいよ」
すべて生返事で左に流した。
〜担保がもうないんだよっ!借金取り〜
このままオセロのようにひっくり返して国に徴収か?冷徹な仕事ぶりがクールだな。
Sensurround & B-Sides (2pc) (Bonc Rmxs) [DVD] [Import]
出演:Cornelius
販売元:Everloving
発売日:2008-09-09
本当は「レイ・ハラカミ」が聴きたかったのに。
グラミー候補ノミネートにもなったことだし、たまには小山田でもと思い、今「Sensuous/Cornelius」を聴いている。
全体的には自分のテリトリーではない気がするのだが。
でも最後の3曲「Like a Rolling Stone」(曲:小山田圭吾)と「Masic」、「Sleep Warm」だけは、これから強制睡眠体勢をとろうとしている自分にとっては、福音のような温かいスープのような流れだった。
こんなブログになんの価値があるのだろうか?という幼稚な問いを自分で続けてきたが、
今が自分に正直なのが一番で、後のことはどうでもいい感覚なのだ。
それが一分自分にとって価値あるということに気づくまで1年超もかかったことにる。
ユニコーンが歌っている。「輝く涙は宝石のよう」
きっと正直な感情の発露であり、熱い決意の重圧から解き放たれた涙は、きっと大きな宝石なのだろう。
そしてその宝石を売って安定した老後の世界をたぐりよせる。
何を言いたいのか、読み返す元気はありません。
飲んでま〜す。もちろん。でも正気だと思います。
そして同じ趣味の人と知り合えるかもしれないBlogというツール。
れでいいじゃないか。だのに、時々なぜそれを楽しまない?
なぜ不安定な自分やネガティブ自分をさらけようとするのか?
そんな苛立ちがまたまたまた襲う。
やめろよ、楽しく生きようぜ。
土曜日の夜、正確にはもちろん日曜日だがだが、
この時間帯がやってくる。今はただネガティブを書きつづるだけ。はき出すだけ。
周期的に来るこの自分は、必ずといって現れる。
でも翌日の自己嫌悪と、ここに訪問して読んでくださった方に申し訳ない気持ちにつぶれていく自分。
訪問して下さるかたの多くは音楽好きでしょうし、いっしょに精神衰弱につきあっていただく言われはない。
だから、こんな記事に優しい方のコメントは書いてくださらないほうがいい。私めの為だ。この傲慢。
また書いてしまう。ごめんなさい。
ある時はサケを飲んだ後、あるときは病院でもらった薬剤をクチにした後。
たまには、テンションが上がるときもあるが、そんなの希だ。
大抵面倒なことがあったり不愉快な思いをしたり、さびしくなったり。
ダークshira-kumoはどれくらい自分に巣くっているのだろう。
特に何が言いたいか?、いちばん大事なことこのを、この30秒で忘れてしまった。
どうでもいいい戯言は思い出す。
なんで、WBC韓国戦を観られなかったのか!
なんで、わかっているのに長電話をぐちゃぐちゃ引き延ばすのか?電話付きの女性は。
おれが馬鹿で無職でダサくて金が無いから、車をもってないからか、遠回しにわみ哀れみを向けられているのを感じる。
何が言いたかったのかわからない話しだった。2時間もの電話で自慢の限りを尽くして同意を求める無神経さ。
最後のほうで「私のこと好だったんでしょ?」そんな戯れ言につきあう精神状態ではない。
「10年やしね。別に忘れたし実感無いし。」「それにオレ好きな人おるし」
虚勢というものは男を上げるのか下げるのか、今の状態で判断はうけることができなかった。
10年ぶりやし、今子供いるんなら、そんなんでかきまわさんでくれ。
あきれるほどネガティブ感情がとまらない。
もちろん、今日も飲んでいる。ん?さっき言ったっけ?
もう少し続ける。
観たいDVDがあった。寒かったが観たかった。ほんと久々にTSUTAYAにいって検索した。
「それ、ただいま出ている状態です。すみません。」
あ〜どうしてくれる、『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』で感動の嵐にに陥るつもりだったのに。
アマゾンで買うか?
やけくそで、めちゃくちゃ久々20枚ものCDを借りた。今週はたぶん聞ける時間がとれそうもない。
そうするとどうなるのか?20枚聞かずに返却か?それとも20枚分の延滞料か?
そういえば、5年借りっぱなしのCDがどこかにしまってあったな。
突然100万円くらいの請求書が届くのだろうか?
税務署から電話がかかってくる。
「本当に大丈夫なんですか?」
「このままでは大変なことになると思ってお電話差し上げました。」
「かならず、10日に提出してくださいよ」
すべて生返事で左に流した。
〜担保がもうないんだよっ!借金取り〜
このままオセロのようにひっくり返して国に徴収か?冷徹な仕事ぶりがクールだな。
Sensurround & B-Sides (2pc) (Bonc Rmxs) [DVD] [Import]
出演:Cornelius
販売元:Everloving
発売日:2008-09-09
本当は「レイ・ハラカミ」が聴きたかったのに。
グラミー候補ノミネートにもなったことだし、たまには小山田でもと思い、今「Sensuous/Cornelius」を聴いている。
全体的には自分のテリトリーではない気がするのだが。
でも最後の3曲「Like a Rolling Stone」(曲:小山田圭吾)と「Masic」、「Sleep Warm」だけは、これから強制睡眠体勢をとろうとしている自分にとっては、福音のような温かいスープのような流れだった。
こんなブログになんの価値があるのだろうか?という幼稚な問いを自分で続けてきたが、
今が自分に正直なのが一番で、後のことはどうでもいい感覚なのだ。
それが一分自分にとって価値あるということに気づくまで1年超もかかったことにる。
ユニコーンが歌っている。「輝く涙は宝石のよう」
きっと正直な感情の発露であり、熱い決意の重圧から解き放たれた涙は、きっと大きな宝石なのだろう。
そしてその宝石を売って安定した老後の世界をたぐりよせる。
何を言いたいのか、読み返す元気はありません。
飲んでま〜す。もちろん。でも正気だと思います。
2008年12月05日
グラミー賞獲り?小山田圭吾
先日、胃カメラを飲んで思い出したように聴いたフリッパーズギター。
『CAMERA TALK』からもう18年が過ぎていることに感慨を覚えたばかりで、そういえば小山田圭吾=コーネリアスとしては今どうなってるのか?などと思いめぐらせていたので、このニュースに驚いた。
【ロサンゼルス4日時事】
米音楽界最高の栄誉とされる第51回グラミー賞の候補作が3日発表され、「コーネリアス」として活動する音楽家、小山田圭吾が手掛けた「Sensurround+B−Sides」がサラウンド・サウンド賞にノミネートされた。受賞すれば、1989年のオリジナル映画音楽賞の坂本龍一、2001年のニューエイジアルバム賞の喜多郎に次ぐ快挙。
そうか、そこまで登り詰めたのか。こうなりゃ、グラミー賞獲っちゃって欲しいな。
でも、「サラウンド・サウンド賞」って、どんな賞なんだろう?
wikipediaによれば、グラミー賞って全てあわせると110部門あるらしいけど・・・。
そういえばグラミー賞について、知らないことだらけの自分に気がつく。
グラミー賞(Grammy Award)の正式名称が「NARASアチーブメント・アワーズ」ということすら知らず。
なにはともあれ、発表・授賞式は来年2月8日ということなので、それまでお楽しみということで。。
2008年11月29日
鼻から胃カメラ
恒例の胃カメラ検査。
もうかれこれ20回以上は飲んだかな?。一年間に9回飲んだ年もあった。
結構、費用をかけているよなあ。
しかしいくら回数を飲んでも、全く自慢になることもでもないし、
何より一向に上手く飲めるようにならないので、やっかいだ。
なかなか苦しさに慣れないのは、人より喉の反射が強いせいだそうだが、
初めの数回でこりごりだったので、その後は麻酔をして寝ている間にやってもらっている。
しかし、それでもイヤなのが喉麻酔のスプレー。大嫌いだ。
これには、毎回涙してます。
そんな自分の行きつけのお医者さんから「鼻から胃カメラを始めました」との朗報が。。
さっそく「今回は鼻からでひとつ・・・」とお願いしたところ、「ああ、今日はダメ」とのつれない言葉。
一緒に受ける他の検査の関係上、鼻には入れられない、というよく判らない理由で断念させられました。
かくしては、苦しい嗚咽と強制睡眠による時間の浪費という毎度の結果に終わったのです。
ということで、、
フリッパーズギターの『CAMERA TALK』
さらに、今の気分を表すのにふさわしい曲がこのアルバム中の「カメラ!カメラ!カメラ!」。
この曲が出たとき、あのギターには「やられたな」と思った記憶がある。
小山田圭吾、小沢健二がその後どんな活躍をするのか、まだ想像もしてかったあの頃のこと。
ちなみに鼻から胃カメラは、『経鼻内視鏡』と呼ぶらしい。
もうひとつちなみに、『経鼻内視鏡』を使用しても、喉麻酔スプレーは必要だとのこと。
けっきょく朗報でもなんでもなかったようです。
もうかれこれ20回以上は飲んだかな?。一年間に9回飲んだ年もあった。
結構、費用をかけているよなあ。
しかしいくら回数を飲んでも、全く自慢になることもでもないし、
何より一向に上手く飲めるようにならないので、やっかいだ。
なかなか苦しさに慣れないのは、人より喉の反射が強いせいだそうだが、
初めの数回でこりごりだったので、その後は麻酔をして寝ている間にやってもらっている。
しかし、それでもイヤなのが喉麻酔のスプレー。大嫌いだ。
これには、毎回涙してます。
そんな自分の行きつけのお医者さんから「鼻から胃カメラを始めました」との朗報が。。
さっそく「今回は鼻からでひとつ・・・」とお願いしたところ、「ああ、今日はダメ」とのつれない言葉。
一緒に受ける他の検査の関係上、鼻には入れられない、というよく判らない理由で断念させられました。
かくしては、苦しい嗚咽と強制睡眠による時間の浪費という毎度の結果に終わったのです。
ということで、、
フリッパーズギターの『CAMERA TALK』
さらに、今の気分を表すのにふさわしい曲がこのアルバム中の「カメラ!カメラ!カメラ!」。
この曲が出たとき、あのギターには「やられたな」と思った記憶がある。
小山田圭吾、小沢健二がその後どんな活躍をするのか、まだ想像もしてかったあの頃のこと。
ちなみに鼻から胃カメラは、『経鼻内視鏡』と呼ぶらしい。
もうひとつちなみに、『経鼻内視鏡』を使用しても、喉麻酔スプレーは必要だとのこと。
けっきょく朗報でもなんでもなかったようです。