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<title>音楽生活 - music life -</title>
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<description>音楽が好きで始めたこのブログ。

好きな音楽の紹介、新譜CD,DVDの感想、ライブレポート、音楽ニュース、お気に入りYoutube紹介、

日々の生活と音楽をこじつけた日記などです。
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 <title>音楽生活 - music life -</title>
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<title>この一年間と忌野清志郎</title>
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<description>もう一年経つのか？信じられない。そうすると、当然「おれは何を一年やっていたんだ？」という問いにたどりつく。あと３０年生きられるとしたら３０分の一が過ぎ、あと２０年生きられるとしても２０分の一が過ぎ、あと１０年生きるのだったら１０分の一が過ぎたことになり、...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-05-02T22:35:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>忌野清志郎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>もう一年経つのか？信じられない。<br />そうすると、当然「おれは何を一年やっていたんだ？」という問いにたどりつく。<br />あと３０年生きられるとしたら３０分の一が過ぎ、<br />あと２０年生きられるとしても２０分の一が過ぎ、<br />あと１０年生きるのだったら１０分の一が過ぎたことになり、<br />そしてもっと時間がないのかもしれない･･･<br />いつも年末大晦日の時期には同じようなことを考えたりするものだが、<br />５月２日のこの日は、いつも以上にそのことを実感させられた･･･<br />･･･などと思って1年前の自分ブログ記事を見返すと、<br /><a href="http://www.shira-kumo.com/archives/1024509.html">ほぼ同じことでモンモンとする内容</a>が書かれていて、自分にあきれかえる。<br />きっとやる、いつかやる、の「やるやる詐欺師」だと、おのれの正体にうすうす気がついてはいたが、<br />その証拠をつきつけられると、それなりに向き合わなければならない気がしてきた。<br />後悔や焦りを感じることは、そう感じることがクセになってしまうと、<br />そこから何も成長できないし、進歩することもないという事なのだろう。<br />一年後の自分に向かって、恥じない生き方をしたいものだと思った今日。</p><p><br /><a href="http://pics.livedoor.com/u/yakald/6647310" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/011/3/5/353e73dfda68498d2574-M.jpg" border="0" alt="忌野清志郎_自画像" /></a><br /><br />福岡パルコ・個展「忌野清志郎の世界」にて。<br />キヨシさんの濃密な生きた証がそこにあった。<br /><a href="http://pics.livedoor.com/u/yakald/6647310" target="_blank"></a></p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1275050.html">
<title>ピアノが酔っちまった ・・・ Tom Waits</title>
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<description>うさばらしで酒の力を借りようとしたのに、なかなか気分良く酔えなかったりするかと思えば、気持ちよく酔えるはずだった場で、なぜか想定外に悪酔いで醜態をさらしてしまったり。なかなか心から気持ちよく酔える酒の場というのは少ないのかもしれないことを、自らも改めて感...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-04-30T19:16:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>トム・ウェイツ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>うさばらしで酒の力を借りようとしたのに、なかなか気分良く酔えなかったりするかと思えば、気持ちよく酔えるはずだった場で、なぜか想定外に悪酔いで醜態をさらしてしまったり。なかなか心から気持ちよく酔える酒の場というのは少ないのかもしれないことを、自らも改めて感じる次第で。<br /><a href="http://ulalaulala.jugem.jp/?eid=908">酔っぱらってまた咬みついた。</a> by ulalaさん<br />酒が引き起こしたことへの悔恨とか、酒にのまれた自分への自己嫌悪とか、自分もいつも翌日の状態はそんな感じだったような気もするが、結局それはちょっと酒が引き金になっただけで、おかしな状態になるのは心持ちが不安定なときなんだろうなと後で気がついたりもいつも似たような感じ。でもそんな反省がまた自分を追い込んでしまうのか？などとどうどう巡りをするのは精神の健康に良くないのかもなぁ。<br /><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/6h3fnazmnK0&amp;feature=youtube_gdata" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/6h3fnazmnK0&amp;feature=youtube_gdata"></embed></object></p><q lang="en"><p>「Piano has been drinking」<br />ピアノが酔っちまった</p><p>ピアノはずっと飲み続け<br />俺のネクタイはくたばっちまい<br />コンボはニューヨークに帰っちまった<br />ジューク・ボックスは便所に行き<br />じゅうたんの毛はぼうぼうで<br />スポットライトは豚箱の脱出口みたく見える<br />電話はヤニ切れになり<br />バルコニーは金儲けに熱中して<br />ピアノは酔っぱらって<br />とうとう狂っちまった</p><p>メニューはみんな凍っちまい<br />照明係は片目がっぶれ<br />もう一方の目だけじゃ何も見えねえとよ<br />ピアノの調律師は補聴器つけて<br />おふくろさんと現われた<br />ピアノはメロメロになって<br />とうとう狂っちまった<br />用心棒は相撲取りで<br />奴はホモで腰ぬけの黒んぼよ<br />そこの主人は薄らトンカチの小人で<br />知能指数はゼロ<br />ピアノは酒を飲み続け<br />とうとう酔っぱらっちまったぜ</p><p>ウエイトレスは<br />放射能探知機で探しても見っからねえ<br />奴はあんたやあんたの仲間を嫌ってるから<br />あんたはオーダーもできねえでいる<br />ボックス・オフィスはバカみてえに<br />べちゃべちゃしゃべって<br />バーの腰掛けは燃えあがり<br />新聞紙はうっちゃられっぱなしで<br />灰皿は灰で山んなり<br />ピアノは酔っぱらったまま<br />メチャメチャで狂っちまった<br />違う、違う、俺じゃねえ</p></q><p><br />この人みたいに、「すべて酒のせいや～ピアノのせいや～」と開き直りつつ酒を御する姿勢が性根がうらやましい。いや、もしかすると、酔っぱらっているときは自分も似たり寄ったりの精神状態なのかなぁ？</p><p>SION先生のアルバム『春夏秋冬』の中の曲『Closing Time』は、どうやらTom Waitsのデビューアルバムタイトルが由来であるらしい。ひときわ歌声を上げる「酔いどれトム」というフレーズにもリスペクト感がうかがえるような気もする。さすれば、酒飲みに関しては「Tom大先生」といった位置づけなのかもしれない･･･。</p><br /><p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/iiQT_n2DZd4&amp;feature=youtube_gdata" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/iiQT_n2DZd4&amp;feature=youtube_gdata"></embed></object></p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1273000.html">
<title>近ごろはいつも矢野顕子の『音楽堂』</title>
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<description>身体の調子や仕事の好不調などのさまざまな波と同じく、自分の場合でいうと音楽への接しかたにもある期間ごとに波があり。とにかく新しい曲、流行ものを手当たり次第数追いかけて聴く時期があったり、ひとつのジャンルが気になると数珠つなぎ・・例えばスカパラが良くなって...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-04-26T22:48:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>矢野顕子</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>身体の調子や仕事の好不調などのさまざまな波と同じく、自分の場合でいうと音楽への接しかたにもある期間ごとに波があり。とにかく新しい曲、流行ものを手当たり次第数追いかけて聴く時期があったり、ひとつのジャンルが気になると数珠つなぎ・・例えばスカパラが良くなってくるとレピッシュやフィッシュボーンやスペシャルズあたりまで遡ってジミー・クリフまで行って落ち着く、みたいなときも。グレン・グールドが気になっていた時期は、日頃あまり聴くことがないバッハ曲が、つられて気になったり。テレビで目にした沢田研二がかっこよく、しばらくはジュリー一色だったり、井上陽水もNHKの番組に連日かじりついた。そうしてまた冷めて少し距離を置いて、でもまた時間がたつと「あの感覚を」と反芻する。そういうことをよく繰り返す。そうかと思えば、なにも聴きたくない、めんどくさく思う日もある。</p><p>どういう心の状態が音楽の好みや方向性に影響を与えるのか？考えてみてもはっきりしたことは理解できないが、少なくとも熱くなれる対象がある時期というのは、生活に充実感や幸福感を少なからず感じているのは確かで。それは生活が充実していたり余裕があるから、音楽という文化的活動へもエネルギーが向くという図式も成り立ちそうであるし、音楽を聴いたり楽器を弾いたりすることが楽しいと感じる精神状態が、イコール幸福モードな生活の十分条件なのかもしれない。へこんだ時にも聴く音楽は決して幸福な状態ではないだろうが、音楽によって沈んだ気持ちを少しでも持ち上げることが出来ているなら、ベクトルは幸福方向に働いているはず。そんなことを思いめぐらしながら、では「不幸な音楽」なんてものはあるのだろうか？あるとしたらそれはどんな曲だろう？と考るも、なかなかイメージができなかった。そういう意味では、自分は今は幸せなのかもしれない。</p><p><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/b/a/bad87019.jpg" border="0" alt="音楽堂・矢野顕子" hspace="5" width="300" height="300" /><br /><br />矢野顕子のアルバム『音楽堂』が発売されて久しいが、いまだにヘビーローテーション真っ直中。<br />今日は何を聴こうかなぁ？と見渡し、結局選んでしまい最後まで繰り返す日々も既に長い。<br />今回のアルバムもスーパーフォークソングからずっと続くカーバーソングのピアノ弾き語り。特に病床から復活された名匠エンジニア・吉野金次氏との黄金タッグはそれはもう最高だ。タイトルの由来ともなっている神奈川県立音楽堂での録音は、心なしか今までより広がりというか反響の感じが深いように感じる。スーパーフォークソングのドキュメンタリーで映された緊張感溢れる制作現場の印象がいまだに残っていて、そのため１曲１曲生み出されるまでの過程を空想しながら聴くことがまた楽しく。曲は『グッドモーニング』『へびの泣く夜』ではじまる２曲が、なんだかまるで昔から聴き慣れ親しんだ録音のように錯覚するほど頭の中に入り込んでくる。個人的には４曲目までのうち２曲が「くるり」の曲だいうのもまた気持ちよく聴ける要因のひとつとなっているのかもしれない。ただ『春風』などはいつもながら元曲のイメージよりも強いくらい自分の曲になってしまっていて笑う。今回の選曲の中の１曲は、MySpace上で募った『矢野さんこれ歌って！』キャンペーンによって寄せられたファンのリクエストで『さあ冒険だ』だという曲。採用された人の名前がアルバムにクレジットされるということもあって、自分もGrapefruitsMoonをリクエストしてみたけどあえなく落選。リクエストした「HIROKO」さんという名前のクレジットを確認して羨望のため息をついた。この『さあ冒険だ』は、「ポンキッキーズ」の主題歌であり作詞：森高千里with S.Itoi(糸井重里)、作曲：カールスモーキー石井、唄：和田アキ子という凄い取り合わせ。そんな曲に矢野さんがコラボすることだけでもワクワクしてくる。<br />そんなカバー曲たちの中にあって、唯一矢野さん自身が作詞作曲の曲である『きよしちゃん』</p><p>きよしちゃん、いい曲だね　きよしちゃん<br />きよしちゃん、いい歌だね　きよしちゃん</p><p>この手をはなさない　はなしてはいけない<br />ことばはいらない</p><p>Everything is gonna be alright<br />We'll do everything to end this fight</p><p>この曲の作曲時期はいつだったのだろう？<br />「どうしたんだい、ヘイヘイ、ベイベー･･･ヘイヘイ、ベイベー」<br />歌詞カードにも載ってないつぶやくように静かにフェイドアウトしていくアッコちゃんのこの歌声は、<br />でも、それは最後まで前を向いて、自ら（そして僕ら）を励ます声のようにも感じ聞こえた。</p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1269712.html">
<title>不毛地帯のTom Waits</title>
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<description>いつ、どのアルバムを聴いても、トム・ウェイツは良い。アサイラム&amp;rarr;アイランド&amp;rarr;アンタイとレーベルが移るごとに曲調、色合いが大きく変わっていくなか、でも、どれをとってもかわらず魅力を感じ続けさせてくれるというのは、ただこの特徴的な声や彼の存在自体が自...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-04-20T23:58:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>トム・ウェイツ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/c/2/c2928799.jpg" border="0" alt="tom_waits_lp" hspace="5" width="500" height="250" /><br /><br />いつ、どのアルバムを聴いても、トム・ウェイツは良い。<br />アサイラム&rarr;アイランド&rarr;アンタイとレーベルが移るごとに曲調、色合いが大きく変わっていくなか、でも、どれをとってもかわらず魅力を感じ続けさせてくれるというのは、ただこの特徴的な声や彼の存在自体が自分のツボにはまっているのだと思う。<br /><br />写真は、トム・ウェイツのアサイラム・レーベル時代（ワーナー・パイオニア）のアルバム『Small Change』<br />1976年、3枚目のアルバムとして発売されたスモール・チェンジだが、そのライナーノーツを読むと･･･国内盤は、77年の来日前年になってデビューアルバム『Closing Time』（本国では73年発表）、2枚目の『The Heart of Saturday Night 』、ライブアルバム『Nighthawks at the Diner（娼婦たちの晩餐）』の3枚が同時に発売になったとされている。これは輸入盤でじわじわ人気が出てきて、来日が決まったと同時、ほぼ１年以内に４枚ものアルバムが慌てて国内発売された、という感じなんだろうか？<br />初めて聴いたTom Waitsはアイランド・レーベルから発表された82年の『ソードフィッシュトロンボーン』だったので、このLPは数年後追いで手に入れたことになる。トムが最後に来日したのが78年。結局これまで生で観る機会はなかったのが少し恨めしい。</p><p>恐ろしく久しぶりに、このアルバム『Small Change』に針を落としてみた。<br />予想を大きく裏切るクリーンな音で、相当大事に聴いていたんだなと当時を振り返った。</p><p>先日mono-monoさんのブログで、このアルバムA面１曲目である『トム・トラバーツ・ブルース』がドラマ『不毛地帯』のエンディングテーマに使われていたということを知った。放送終了後のことである。<br />再放送があれば、是非見てみたいなと思っている。<br /><a href="http://mono-mono.jugem.jp/?eid=630">http://mono-mono.jugem.jp/?eid=630</a></p><blockquote><p>"Tom Traubert's Blues (Four Sheets to the Wind in Copenhagen)"<br />トム・トラバーツ・ブルース</p><p>骨折り損のくたびれ儲けってわけだけど<br />月のせいじゃねえ<br />身から出た錆ってことよ<br />あした会おうな　おい、フランク<br />2、3ドル借してくれねえかな<br />もう何もしねえで、デレッとしてたいからよ<br />お前も俺と一緒にノラクラしてるかよ</p><p>俺は真暗な裏通りの被害者なんだぜ<br />ここにいる兵隊達にゃもう飽き飽きしたぜ<br />誰も英語を話せねえし、全てがメチャメチャだ<br />俺の運動靴はぐっしょり濡れちまって<br />踊りに行きてえと思うけど、これじゃ行けねえよな<br />お前も俺と一緒に踊りに行きてえかよ</p><p>犬どもは吠え立てるし<br />タクシーは道のはじに止まってるぜ<br />もっとましなことができそうなもんだがなあ<br />俺を刺し殺してくれって頼んだら<br />お前は俺のシャツを引き裂きやがった<br />俺はひざまずいてお前に頼んでるんだぜ<br />オールド・ブッシュミルを飲みほして、俺は千鳥足だ<br />お前はその短剣をどっかに捨てちまった<br />その姿が影になって薄明るい窓に映ってるぜ<br />ワルツィング・マチルダでも聞きながら、<br />デレーッとしてたいんだよ<br />何もしねえで、ブラブラしてたいんだ</p><p>そう、俺はお守りの十字架を無くしちまい<br />あの娘にキスしたのさ<br />そう、そばにあったスロット・マシーンが見てたぜ<br />薬の売人、冷酷できたねえ看板<br />ストリップ劇場で体をくねらす女達<br />みんなワルツィング・マチルダに合わせて<br />ダラダラやってる　お前もその仲間に入った<br />らどうだい、俺と一緒に</p><p>お前の同情なんて欲しくもねえよ<br />ずらかった奴等は、街にゃ夢なんてもんは<br />ありゃしねえって言うぜ<br />殺人犯を追いまわす捜査網、想い出を売る亡霊<br />みんなとにかく何かしたがってるのさ<br />ダラダラした生活に飽き飽きして<br />何かすげえ事が起きるのを待ってるってわけよ</p><p>水兵にかたっぱしから聞いてみな<br />看守の奴からぶん捕った鍵<br />車いすに乗った老いぼれ爺さんは<br />マチルダが被告だってこと知ってるぜ<br />奴は百人くらい殺っちまったんだからな<br />お前の後だってどこまでも付きまとうだろうよ<br />マチルダに追いまわされる、<br />マチルダに掴まっちまうぜ、<br />お前も俺みたくマチルダから<br />逃げられなくなっちまうんだぜ</p><p>使い古してボロボロのスーツ・ケースと<br />どっかの安ホテルで<br />受けた傷は二度と直りゃしねえ<br />気のきいた香水をつけた女もいねえ<br />着古したシャツにゃ血と酒のしみがある<br />街のそうじ人さんよ、おやすみ<br />夜警のおっさん、街灯をつけて歩くおっさん<br />それにマチルダよ、おやすみ</p></blockquote><p>(日本盤対訳：山本沙由理)<br /><br /><br />ずぶずぶの酔っぱらいのたわごとのようでもあり、<br />全てをあきらめて墜ちてゆく男の遺書のようでもあり。<br />でもトムが歌うその声は、妙に広く大きく包み込むようで強い意志？も感じて。<br />それが歌詞とのギャップも同感も同時に感じる要因なのかもしれない。<br />そうしてそんなニュアンスで、いつも煙に巻かれてしまう。<br /><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="264" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/Z5u9ePEx7V0&amp;feature=youtube_gdata" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="264" src="http://www.youtube.com/v/Z5u9ePEx7V0&amp;feature=youtube_gdata"></embed></object></p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1266809.html">
<title>おくりびと　チェロの音色</title>
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<description>人間の考えること（この場合脳みそといったほうがいいか･･･）はなかなか複雑で、でも簡単に周囲の情報や状況に影響を受けて勝手に思いこんだり、こだわったりする。ある時はいろんなキーワードを縦横に串刺しされて合成したり、また意味もなくバラバラな要素に分解もする。そ...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-04-15T01:52:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>人間の考えること（この場合脳みそといったほうがいいか･･･）はなかなか複雑で、でも簡単に周囲の情報や状況に影響を受けて勝手に思いこんだり、こだわったりする。<br />ある時はいろんなキーワードを縦横に串刺しされて合成したり、また意味もなくバラバラな要素に分解もする。そういう意味ではホントに深くて曖昧なものだなと。</p><p>昨日は企画書を作ったり、営業回りをしたり、売り掛け回収を行ったり、お客さんからたのまれたPC不具合の原因究明を行ったり。そんなまとまりのつかない仕事が断片的に続いたあと、必要に迫られて途中まで作成していたデータ移行のプラグラムの続きを組んでいた。コーディングは昔取った杵柄とはいえ、経験の浅いPG言語だったことに加えて、もうかなり数学的な思考回路が退化してしまった脳みそとの格闘になる。何度も見直したはずの部分に隠れてバグをなかなか見つけることができなかったことに軽くショックを受けながら、まあ、たまにはいい頭の体操になったと気持ちを切り替えた。しかし、少々深追いしすぎた。<br />明日の事も考えてそろそろ休もうとするも、頭がぷすぷす音を立てながら湯気が立ち上るような状況では、すぐに寝つけそうもなく。あ～またやってしまったという思いがよぎりながら、どうやって眠りまでのクールダウンをしていくかを思案する。</p><p>仕事がはかどる調子のいい日もあるが、調子の悪い日もある。<br />でも調子の良い日にあまりのりすぎて無理をすると、結局トータルでマイナスになってしまもの。<br />結局プロとはそういう自分を律する力を持たなければプロたり得ない、そういうことなんだろう。<br /><br />毎日規則正しく、時間を決めて作曲するという久石譲さんを思い出す。<br />そして録画したまま観た気になってしまったいた『おくりびと』を探しだし再生した。</p><p><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/e/8/e8515764.JPG" border="0" alt="RIMG2610" hspace="5" width="540" height="203" /><br /><br />そのときなぜか、<a href="http://www.shira-kumo.com/archives/1024509.html">ノッキン・オン・ヘブンズドアを観た夜</a>に似た感情だったことを後で思い出す。<br />おくりびとの曲も、ストーリーも、印象的な場面もなんとなくすでに頭に入ってしまっていて、「アカデミー賞の外国語映画部門賞を獲った映画」という余計な情報もあり、こんな場面がアメリカでも受けたのかな？ここで笑ったりしたのだろうか？などと脇道にそれたことばかり思いながら、本来の面白さとは少しズレた観賞だったように思う。でも、そんな悪条件がありながらも数々のシーンが焼き付くように心に残っていくのがわかった。本木雅弘も広末涼子も滝田洋二郎も久石譲もすごいな。そして観終わると、チェロの音色に体中を包み込まれるような感覚になり、あっさり眠りについていた。</p><p>そして昨晩、久しぶりにへんな夢をみた。ほぼ本当にみた夢。<br />祖父、祖母と夢の中で再会するという内容だった。</p><p>自分が祖母の手をひきながら、二人で散歩していた。<br />お世話になった人々や親戚の家を何件も訪ねて回っていた。<br />その間の祖母は楽しそうだったが、最後までまったく言葉を発しないのが印象的だった。<br />長いこと二人で歩いて日も暮れた頃、博多・春吉から春吉橋あたりの風景にたどりついていた。<br />でもその風景には博多にあるはずもない小倉井筒や玉屋なんてデパートも立ち並ぶおかしな風景で。<br />そこ春吉橋の上では旅回りの落語家一座キャラバン隊(？)が即席寄席をやっていて。<br />４人ほどの落語家さんの名は覚えてないが、そのなかの一人がulalaさん？！ではないか。<br />ドクターのかたわら旅回りの落語をやっているというよくわからない設定のようだ。<br />その時ulalaさんとはなんとなく目線でお互いを確認し、うなずいたように記憶する。<br />落語にくわしくないのは夢の中でも同じようで、これがなんの演目かもしらないままただ聴きつづける。<br />その時、祖母と自分が座っている横にはいつのまにか祖父が座っているのに気がつく。<br />「福岡住まいは長いけど、気の利いた飲み屋さんもあんまり知らないしなぁ。」<br />「ulalaさんを今夜はどこに飲みに誘おうかなぁ？」<br />などと落語とは関係ないことを祖父と話しながら。<br />そうこうしているうちに、祖父が胸を押さえて徐々に苦しみだし、パニックに陥り。<br />脈を診る、声をからして人を呼び、救急車を呼んでくれと叫んだ。<br />ぎこちなく胸に手を押し当てながら、（夢の中ではあるが）生まれて初めての心肺蘇生をこころみた。<br />そしてすがるようにulalaさんの方向をを振り返ってみると、なんとも間の悪いことに橋の上でヤクザにからまれてもめている最中で、こちらに気がつかない。<br />このあたりから、これは夢の中なんだなぁと半分気がついていたような状態だったが、不思議な感覚がやわらかく心地よく、このまま最後まで夢を見ることを続行した。</p><p>おちもなにもなが、はっきり覚えているのはここまで。<br />でもこんなに夢を覚えているのもめずらしい。</p><p>&rdquo;寝る前に観たばかりの映画おくりびとのシーン記憶&rdquo;<br />&rdquo;幼少時代、祖父母にはさまれて川の字になって寝ていた記憶&rdquo;<br />&rdquo;ulalaさんのブログの記憶&rdquo;<br />たぶんそんな記憶が引きおこした夢だったのだろうか。<br />現実と夢との境目がいたるところで入り組みあいながら、勝手な風景や場面を作りだしたり。<br />どうやら全体的には何かの関連づけがありそうだと感心し、<br />これはブログに残しておきたいと思った。</p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1246068.html">
<title>スポーツ　／　東京事変</title>
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<description>東京事変。バンドマンだったら、それもとりわけベーシストだったら、一度はこんな豪華なヴォーカルを従えて、こんな格好イイ曲々を演奏したいと妄想せずにはおれんだろう、などと夢想しつつ、「久々だなぁ。CD聴いてこんなに血がたぎったのは。」などと感じ、そしてこの音に...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-03-12T23:58:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>椎名林檎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>東京事変。<br />バンドマンだったら、それもとりわけベーシストだったら、一度はこんな豪華なヴォーカルを従えて、こんな格好イイ曲々を演奏したいと妄想せずにはおれんだろう、などと夢想しつつ、<br />「久々だなぁ。CD聴いてこんなに血がたぎったのは。」<br />などと感じ、そしてこの音に巡り会えたことに「有り難う」という気持ちになる。</p><p>今回も完全に東京事変・椎名林檎のプロモートの型にハメられたような感じではじまり。<br /><br />もちろんそれは決して悪い気もちではなく、むしろこのところ仕事以外の情報をなんでもスルーしがちな自分にとっては好都合だと言うか。<br />少し前からCMで目にしていた林檎さんのムーンウォークが美しく、そして何度も繰り返し耳にしていた音楽もしっかり耳に残っていた最近。<br />「あ、これ東京事変のほうだったんだ」<br />「アルバム発売だろう？」<br />と思っていたら携帯メールでSR猫柳から発売日を知らされて。<br />そんなある夜、NHK・MUSIC JAPANにて東京事変の特集があることことも当日夕方またまた猫柳からの携帯メールで知ることになる。<br />これは見るべしと頭においていたはずなのに、よりによってチリ地震による津波騒ぎや、それに引きずられるように時間変更やなんだかんだが発生。すっかり見逃してしまう。<br />そうすると、数日後にまたまたまたメールが届き、<br />「先日見逃した方々、今日の深夜に再放送ですぜ」<br />とまた痒いところに手が届くようなことを耳打ちされ、今度こそ見逃すものかと録画予約を入れ、就寝。<br />でも結局それから数日その録画は寝かせることなったわけだけど。<br /><br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/2/1/21304c91.JPG" border="0" alt="MJ_JIHEN" hspace="5" width="490" height="268" /><br /><br />やっと目にした耳にした東京事変のサウンド＆ビジュアルの強さにがっしり心を掴まれ、満を持しての感ありでようやくアルバムをIT LISTENS！！<br />ああ、ここまでの長い導線を辿った結果のこの音。<br />な～んと気持ちいい音かと感動に浸った。<br /><br />これまでのCMによる刷り込みなのか、仕掛けられて見逃しじらされてやっと耳にした渇望感がそうさせるのか？日頃からふらふらゆらゆらと世に流されながら生きてきたこの我が心根を見透かされたように、猫柳一味に弄ばれてしまい。<br />CDが驚くほど売れないという昨今にあっては、少なくともこれまでのファンの気持ちを引き留め、セールスにつなげ、それが次回作へのモチベーションと原資になることを考えれば、ファンならそんなの喜んで弄ばれよう、というものだ。<br /><br />と、いうわけでアルバム「スポーツ ／ 東京事変」。</p><p><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/c/3/c3fc5c9b.jpg" border="0" alt="sports" hspace="5" width="240" height="240" /><br /><br />能動的なCD観賞はとても後味がいいもので。<br /><br />『生きる』ではじまる。<br />聴き始めるとボリュームをいっぱい上げたくなる。<br />そして<a href="http://www.shira-kumo.com/archives/1074656.html">MDR-XB700</a>を装備する。<br />『電波通信』がはじまると、腰のあたりがムズムズくねくね。<br />上半身が前後左右にふらふらゆれる。<br />『シーズンサヨナラ』でぎりぎりまでGAINを上げ、１回目のピークを迎える。<br />作詞作曲の浮雲さんのギター（VOX?）の音がかっちょええ。<br />『勝ち戦』和訳力に不自由な自分は、なんとなく&rdquo;必勝法の歌&rdquo;みたいなイメージで感じる高揚感。<br />『FOUL』～『雨天決行』～これは野球SONGSなの?<br />SPECIAL THANKSにイチローのクレジット。椎名林檎との『スーパースター』な二人の繋がり。<br />『能動的三分間』では当然パンチの連打を浴びてきっちり3分間で&rdquo;ナチュラルハイタイム&rdquo;。<br />『絶体絶命』にて頭が混乱し。<br />『FAIR』の浮雲氏のギターにまた深いため息をつく。<br />『乗り気』の逸る気持ちを裏切らないたたみかけるドラムスの心地よさ。<br />&rdquo;リピーター率の多さが決定打のショッピングは、身体機能を鈍らせる麻酔薬。昏睡して、抗体が出来て、後悔デジャビュ。好い顧客･･･&rdquo;はは、まるで自分のようではないかい？。<br />『スイートスポット』に当たったような心地よい手応えが、この曲の序章となり。<br /><br />『閃光少女』<br /><br />今回、亀田誠治の唯一の作曲でありながら、無二の存在感。現在準備できる我が環境では、どこまでこのベース曲のポテンシャルを感じ取ることができているのか、はなはだ自信はないが、まあそれは今後のお楽しみということで。<br />ラスト『極まる』によってクールダウン、整理運動で終結と思いきや、ラストはやはり強い印象を残してGAME OVERを迎える。<br /></p><p>・・・音が切れた瞬間に自らの鼓動をこめかみに感じる。<br />たぶんこれが自分にとって最近一番のスポーツだったんだなぁと気づく。</p>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1236123.html">
<title>小さな奇跡と８０年代の記憶</title>
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<description>大晦日にブログを更新して以来、気がつくと２月が終わろうとしていた。２００９年やり残したことがいっぱいあったな～などと自らを反省していたのもつかの間、いつもまにかの２ヶ月経過の２２６。今年の年末は「２０１０年も風のごとく過ぎてしまった･･･」という同じ後悔・感...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2010-02-26T20:41:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>初音ミク</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>大晦日にブログを更新して以来、気がつくと２月が終わろうとしていた。<br />２００９年やり残したことがいっぱいあったな～などと自らを反省していたのもつかの間、いつもまにかの２ヶ月経過の２２６。<br />今年の年末は「２０１０年も風のごとく過ぎてしまった･･･」という同じ後悔・感傷には浸りたくないものだ。<br />めっきりブログの更新頻度が減ってしまったけど、頻繁に更新していた時期というのは思い返すと、何か現実生活で追い詰められていた時期と重なるような気もしていて、さすれば、あまり更新してない今の状態というのは、いろんな状態が安定しているということなのだろうか？と。そんな感じがしないでもない。<br />遅ればせながら今年１回目の更新。でもなんだか嬉しい。</p><p>嬉しいといえば、正月に起きた小さな奇跡。<br />年末の更新にたいしていただいたコメントを年賀状のごとく眺めていたら、1件のトラックバックを確認。「<a href="http://www.shira-kumo.com/archives/987460.html">少年メリケンサック</a>」の話題にトラックバックされていて、へ～嬉しいなと思って確認した送信元が3amopさんということで大驚きした。3amopさんのブログ「<a href="http://3amop.jugem.jp/">3A.M.O.P-午前三時のオプ</a>」は、自分がこのブログを始める２年くらい前から、ほとんど唯一といっていいくらい続けてチェックしていた個人のブログで、それが何故チェックし続けたかと尋ねられると自分でもはっきりとした理由は答えられないけれど、日課のようにブックマークから更新をチェックしていた。その間、特にコメントするわけでもなく、というより他人のブログにコメントを残すことすらした事が無かったので、まったく一方的な読者だったのだが。その3amopさんから突然のトラックバック、そして相互リンクまでしていただいて。縁は異なもの、世間は意外と狭いものとはいえ数百万、数千万？ブログの中からのこういった繋がりは、確率的にも相当なものではないか。</p><p>偶然な事といえば、<a href="http://ulalaulala.jugem.jp/?eid=870">2009年ハリヤ（電動アシスト自転車）を手に入れたという</a>ulalaさんとのシンクロぶり。しかも色も黒。決してストーカーしてるわけではないのに、ブログを通して何故かいろいろなところで共通点に気がつき、顔を合わせたこともないのに、もう他人ではないと勝手に思っている自分。<br />でも、たまたまブログでつながった偶然は、恐らくその偶然を引き起こす確率を高めるだけの、嗜好や考えや歩んできた人生なんかでなんらかの共通点があるのは間違いないだろうなぁ。そう思いながら訪れていただいた方のブログを再確認するのも面白いものだ。</p><p>ところで、以前からご訪問いただいているhiroさんから、とても面白い情報の差し入れがあり。<br />80年代当時のNHK「サウンドストリート」がネットで再放送されているという。</p><script src="http://www.nhk.or.jp/my-fm-days/blogparts/bg_gr_l.js" type="text/javascript"></script><p>そういえばあの頃「ラジオを聞くと」ことが生活の中で占める割合は高かったな～と改めて感じる。<br />音楽の情報を入手する数少ない重要なツールだったし、音楽や曲の価値も今とは大きく違ってたし。<br />そんで今この「青春ラジカセ」のライブラリが、とっても貴重なライブラリに思えてしまった。<br />それは押し入れから古いアルバムを引き出して懐かしむ感覚でもあるが、逆に新しい好奇心や探求心の発掘のキッカケでもあるような気がして。<br />３月いっぱいまでの限定公開というところが、またそういう気持ちにさせられる一因かもしれない。<br />渋谷陽一、坂本龍一、佐野元春といったDJをはじめ、大島渚、村上龍、忌野清志郎、松田優作といった濃厚な人達がゲストで登場した回の収録もあって必聴の価値あり。<br />個人的にはとりわけ坂本龍一の『公開デモテープ』には甘酸っぱい感情が湧き上がってきた。<br />一般リスナーから募ったデモテープを番組内で紹介して、淡々と評価して（切り捨てて？）いくという内容なのだが、自分のデモテープを発表する機会なんてなかなか無い中、ラジオで流してもらえて坂本教授にコメントしてもらえるなんて、そりゃもううらやましくて。<br />ラジカセ２台でオーバーダビングしながらデモテープ作りにいそしんでいた高校時代、作る曲作る曲友人から酷評されてすっかり自信をなくしていた自分にとって、『公開デモテープ』に投稿なんて･･･ハードル高かったんだよなぁ。<br />思い切って投稿できなかったあの時の自分を思い出しながら、今ならブログでなら･･･と思い立ち、どさくさにまぎれて<strong><span style="color: #333399;">『勝手に公開デモテープ』</span></strong>を決め込む。</p><p>２０年以上前に、中学時代からのくされ縁の<a href="http://www.kujira1963.com/">tosh</a>と一緒に作った曲「南小倉事件」。<br />打ち込みソフトSONARでオケを作って、２年前に買ったまま眠っていた「初音ミク」に歌わせてみた。<br />これで長年の溜飲が下がる、かな？</p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="345" height="265" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://yqald.com/mixwidget/mixwidget.swf?7" /><param name="wmode" value="transparent" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="345" height="265" src="http://yqald.com/mixwidget/mixwidget.swf?7" wmode="transparent"></embed></object>
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1184236.html">
<title>もう暮れてしまう。明けてしまう。</title>
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<description>思えばやり残したことでいっぱいの2009年。だけどそんな悔やみ種も後の祭り。紅白歌合戦でえーちゃんを見ていて、気がつくと年明けまぢか。おっと危ない。とりあえず更新。</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-12-31T23:55:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[思えばやり残したことでいっぱいの2009年。<br /><br />だけどそんな悔やみ種も後の祭り。<br /><br />紅白歌合戦でえーちゃんを見ていて、気がつくと年明けまぢか。<br /><br />おっと危ない。とりあえず更新。
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1103115.html">
<title>THE GROOVERS 「ROUTE 09 TOUR ＠福岡SPIRAL FACTORY」</title>
<link>http://www.shira-kumo.com/archives/1103115.html</link>
<description>やっと念願のグルーヴァーズのLIVEに行くことができた。場所は福岡、SPIRAL FACTORY。想像通り、熱いライブだった。４月にアコースティック・ソロライブで見た一彦さんも熱かったが、バンドの格好良さは格別なものがあって。スリムな身体に優しそうな風貌、はにかみも含まれ...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T02:53:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>THE GROOVERS</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/b/1/b11a4b0a.jpg" border="0" alt="ROUTE09TOUR_THE_GROOVERS" hspace="5" width="189" height="101" /><br /><br />やっと念願のグルーヴァーズのLIVEに行くことができた。<br />場所は福岡、SPIRAL FACTORY。想像通り、熱いライブだった。<br /><br />４月にアコースティック・ソロライブで見た一彦さんも熱かったが、バンドの格好良さは格別なものがあって。<br />スリムな身体に優しそうな風貌、はにかみも含まれるMC、でもギターを握り曲がはじまる瞬間にスイッチが入り。カッコいいギターリフとパワフル・クリアなカッティングと、緩急つけた音とステージアクション。<br />こんなにカッコ良いギターバンドは、そうあるものではないなぁ。<br />ほぼ目の前で一彦さんのギタープレイにに釘付けで、ギターサウンドを浴びてまくった。<br />照明のアクシデントやPAの？？なセッティング、バランスという悪条件も、ありながら。<br />その場では、もう耳が壊れても本望だ、くらいの勢いでPAスピーカーに引き寄せられてしまう。<br />まったく惜しむらくはPAの状態だったけど、にもかかわらず、どの曲もギターが良い。良すぎる。<br /><br />今回は「ROUTE 09 TOUR」ということで、アルバム「ROUTE 09」から何曲も選曲されていたけど、<br />特に良かったのが『美しき人よ』。ライブバージョンでまた好きになった。<br />曲が進むにつれ、どんどんバンドも観客もノリの良さが増していって。<br />『Savanna』は、ライブならではのパワーを身体に浴びて気持ちよかった。<br /><br />アルバムにも入っていたRCサクセション『君を呼んだのに』<br />最後アンコールでやってくれた『いい事ばかりはありゃしない』<br />ここでも清志郎さんへの歌が、ライブに来た人達をひとつにする。<br /><br />アンコールで出ていた３人に観客から「日本一の３ピースバンド！！」と大きなかけ声がかかり。<br />この「日本一」という決めつけ。これは誰にとって、いつの時点で、どれくらいのサンプルの中から決めたなのか、そんなもん当然背景は人それぞれで。でも、少なくとも、その声をかけた人と、今、このライブ場に遭遇して感じた気持ちはまったく同じ。<br />だから「日本一の３ピースロックバンド」と言い切ってよいよい。<br />もう身体いっぱいに音を浴びてきた感じの今夜のライブだった。<br /><br />&rdquo;嗚呼、素晴らしきHOME OF BEAT ROCK,博多。また来てよかですか？&rdquo;<br />もちろんですたい！！<br /><br />１日たったのにまだ耳が痛いし音が割れるのも、それもこれも、よかよか。。。
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1101934.html">
<title>佐野元春のザ・ソングライターズ～矢野顕子　Part1、2</title>
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<description>お取り置きしていたこの2回分の番組を、先日お持ち帰りした泡盛をチビチビやりながら楽しむ。仕事もちょっと一段落した感じの今夜。たぶんは自分にとって「至福の時間」なんだなと、少し大袈裟ながらも感じていて。学生との曲作りワークショップも凄かったし、矢野さんのソン...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-13T02:53:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>矢野顕子</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/e/2/e2429d61.JPG" border="0" alt="佐野元春のザ・ソングライターズ～矢野顕子" hspace="5" width="500" height="204" /><br /><br />お取り置きしていたこの2回分の番組を、先日お持ち帰りした泡盛をチビチビやりながら楽しむ。<br />仕事もちょっと一段落した感じの今夜。<br />たぶんは自分にとって「至福の時間」なんだなと、少し大袈裟ながらも感じていて。<br /><br />学生との曲作りワークショップも凄かったし、矢野さんのソングライティングの過程も垣間見ることができて興味深かった。佐野さんは佐野さんらしく、矢野さんは矢野さんらしい、この二人の語り口がなんとも味わいがあって。<br />観ていてだんだん酔いも回ってきながら、詩や歌や二人の対話にうんうん頷きながら、おれは本当に矢野顕子が好きなんだな、と自分にあきれていた。<br /><br />先日、坂本龍一氏も語っていたけど、自分も同じく歌詞とメロディーを一度に両方頭で処理することが苦手で。だから、あらためて詩だけを抽出してみると、あたらしい感覚を覚えることがあるのもしばしばで。<br />この曲、こんなにもカッコイイ詩だったなんて、佐野さんのポエトリー・リーディングにより知らされた。<br /><br /><span style="color: #2a5f64;"><strong>『I am a dog』　（</strong><strong>LOVE IS HERE</strong><strong>）</strong><br /></span> <br /><span style="color: #2a5f64;">今　この時　この場所　この匂いがすきだな<br />夜は人々を置いてきぼりにして笑ってる<br />身体を低くして地球と同じ高さになる<br />世界中のかなしみがつまっているゴミ袋<br />食いちぎり　嗅ぎわけ　明日を選び出す<br />かなたに見えるは橋　夢見てるその向こう<br />あの子の泣き声がかすかにきこえる　橋向こう<br />いつも思う　いつの日にか　知恵と力に満ちて<br />小さくても大きくても白くても赤くても<br />家があってもなくてもやさしくされてもされなくても<br />きょうは　犬だから<br />今　この時　この橋　渡って走り出す<br />爆弾と竜巻と物質主義をくぐりぬける<br />犬には犬のための犬の愛が犬にある<br />しっぽまく　うすら汚れる　とぼとぼ歩く<br />途方に暮れる　犬とよばれる　でも　生きてゆく<br /></span><span style="color: #2a5f64;">きょうは </span><span style="color: #2a5f64;">犬だから</span><span style="color: #2a5f64;">・</span><span style="color: #2a5f64;">・</span><span style="color: #2a5f64;">・</span><br />
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2603556&name=yakald&pid=1101934" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1101314.html">
<title>リズム感の鍛え方と才能への憧れ ～ Robert Glasper Trio</title>
<link>http://www.shira-kumo.com/archives/1101314.html</link>
<description>まず「HIPOP系JAZZピアニスト」という触れ込みを目にして知ることになったのがロバート・グラスパー。最近聴いた音楽の中では、椎名林檎とマボロシのMummy-Dがラップで交わる曲『流行』が印象的で、ヒップホップへの理解を改めたいなと感じていたところに、「JAZZとHIPHOP」...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-12T02:16:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[まず「HIPOP系JAZZピアニスト」という触れ込みを目にして知ることになったのがロバート・グラスパー。<br />最近聴いた音楽の中では、椎名林檎とマボロシのMummy-Dがラップで交わる曲『流行』が印象的で、ヒップホップへの理解を改めたいなと感じていたところに、「JAZZとHIPHOP」というこれまた魅力的な組み合わせに食いつく。<br />自分の中でヒップ・ホップという音楽は、旧くはEric B. &amp; Rakimあたりで止まってしまっていて、そういえばあのグループに興味が湧いたのもラップにJAZZ的なサウンドを乗せたスタイルがとにかく新しく感じたのが理由だった。そう思うと、人の趣味嗜好はそう簡単には変わらないものだなと感じてしまう。<br />そんなこんだで「Robert Glasper Trio」で検索していたところ、この動画に出会い、感動で大ノリ！<br /><br /><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="320" height="205" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/dIVJXv_NNcA&amp;hl=ja&amp;fs=1" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="205" src="http://www.youtube.com/v/dIVJXv_NNcA&amp;hl=ja&amp;fs=1"></embed></object><br /><br />ピアノのロバート・グラスパーがひたすら繰り返す変則拍子なフレーズに呼応するように叩きまくるドラムの応酬には興奮させられる。このJamire Williams（ジャミア・ウイリアムス？）というドラムス。ニルバーナやエイフェックス・ツインをJAZZカバーしたバッド・プラスのデヴィッド・キングを彷彿とするような演奏で、これでまたお気に入りのミュージシャンがひとつ増えたな～と、大収穫にニヤけてしまった。それにしても、いったいどんな鍛錬を行えばこんな演奏ができるのだろうか？<br /><br />実は今夜、タモリ倶楽部でビートルズの新旧聴き比べ企画が見られると楽しみにしていたら、どうやら福岡のKBCテレビでは週遅れの放送だという事実にやっと気がついて。このまま思いっきり肩すかしをくらったまま、虚しく寝るところだったので、いやぁよかったよかった。<br />
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1100743.html">
<title>9.11 Imagine ハナミズキ</title>
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<description>2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ。そしてニューヨークではワールドトレードセンターが消滅するという有りえない衝撃を人々の心に刻んだのは周知のこと。一方、その後の日本では、一青窈さんの歌うヒット曲『ハナミズキ』が生みだされるきっかけにもなっていた、と...</description>
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<dc:date>2009-09-11T03:22:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ。そしてニューヨークではワールドトレードセンターが消滅するという有りえない衝撃を人々の心に刻んだのは周知のこと。一方、その後の日本では、一青窈さんの歌うヒット曲『ハナミズキ』が生みだされるきっかけにもなっていた、というエピソードを最近になって知る。自分の中では9.11とそれを悼む人々とジョンレノン『イマジン』が強い印象としてオーバーラップされるのだが、ビートルズをあまり知らない世代にとっては、むしろこの『ハナミズキ』が同時多発テロの悲しみを伝える役割の一端を担っていくのかもしれない、などと感じたりもした。<br /><br />先週の爆笑問題のTV番組にて9.11テロの衝撃について坂本龍一氏が語っていたのを思い出した。<br />ニューヨークから音が無くなってしまい、音楽を聴くことを身体が拒絶してしまった自身の体験について。<br />恐怖のあまり音楽から離れて、そしてやっと音楽に戻ってきた時は、音によって心身を溶かされたと。<br />音楽の癒しによって、やっと涙を流せる精神状態になれたという話しだった。<br />ニューヨークにやっと小さな「音」が戻ってきたのは、坂本氏が公園でビートルズの『イエスタディ』を聞いた時であったのだろうし、多くの人が祈りを込めたジョンレノンの『イマジン』だったのだろう。<br /><br />先日9.9.9きっかけにビートルズが再び脚光を浴びることになったことと、9.11を関連づけても全く意味はないのだけど、まるで鎮魂歌のごとく、こんな悲しい出来事と結びついてしまったジョンのイマジンや、ポールのイエスタディを思うと、かなり複雑な気持ちにもなりながらも、音楽が人々心に与える影響の大きさと役割を改めて感じてしまった。<br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD-%E4%B8%80%E9%9D%92%E7%AA%88/dp/B00015M8FE%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dyakald-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00015M8FE"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/9/6/96a9c2d9-s.jpeg" border="0" alt="ハナミズキ" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%82%AD-%E4%B8%80%E9%9D%92%E7%AA%88/dp/B00015M8FE%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dyakald-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00015M8FE">ハナミズキ</a><br />アーティスト：一青窈<br />販売元：コロムビアミュージックエンタテインメント<br />発売日：2004-02-11<br /><br />
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1099910.html">
<title>09･09･09　Beatles　そして 坂本九</title>
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<description>初回出荷枚数が100万枚というのは、深刻なCD不況のご時世にあってインパクトが大きすぎで。今の2009年09月09日にどんな意味があるのかはよく知らないのだけれど。でも、この先50年後に過去を振り返ったとしたら、ビートルズの偉大さを後世に伝える中継ポイントとなる日になる...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-09T09:09:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他（洋楽）</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[初回出荷枚数が100万枚というのは、深刻なCD不況のご時世にあってインパクトが大きすぎで。<br />今の2009年09月09日にどんな意味があるのかはよく知らないのだけれど。<br />でも、この先50年後に過去を振り返ったとしたら、ビートルズの偉大さを後世に伝える中継ポイントとなる日になるのではないか、と考えるとちょっと貴重な日にも思えてくる。<br />ザ・ビートルズの全オリジナル・アルバムがリマスターCDとして発売された今日。<br />ビートルズを子守歌に育った自分にとっては、もう曲の良さについては語る言葉を持ち合わせない。<br /><br />09日00時に発売した日本に限って言えば、「世界一早い発売」というプレミアがひとつ追加される。<br />様々なイベントや仕掛けがこの日に向かって計画されて、そして恐らく予定通りの成功を収めるのだろう。<br />一月も前から、100万枚の出荷を大々的に宣伝するという自信満々のプロモーション。<br />日本では我が国営放送NHKまでもがCD発売前に<strong>『よみがえるビートルズ』</strong>を放送し、<br />CDが発売された後にさらに<strong>『よみがえるビートルズ：完全版』</strong>を放送するという念の入れようだ。<br />12時間にわたるカウントダウン ザ・ビートルズ 213＠赤坂BLITZは、09時09分にスタートされたようで。<br />ここまで09を揃えると、09秒09百分の一秒までこだわわるか・・・もう、そんな勢いだ。<br /><br />もしかすると、THE BEATLES『1』の発売が社会現象になった時に、既にこの全作リマスターの既定路線は出来ていたのかもしれないなぁ。いや、その前に発売されたリマスター＆リミックス『イエロー・サブマリン～ソングトラック～』の発売が1999年09月だったというのも計画の一部だったのだろうか。それにしても、40年前の音源が今でも色あせずに使用できるということ自体が、まさに驚異だろう。<br /><br />今のところCD購入は世間の反応待ち、というスタンスを決め込む自分にとっては、次回のタモリ倶楽部で「<strong><span style="color: #000080;">タモリ、萩原健太 、近田春夫、おぎやはぎがビートルズ新旧CDを聞き比べる</span></strong>」という出色の企画が非常に楽しみだなということと、椎名林檎や高橋幸宏らが参加するカヴァー・アルバム『LOVE LOVE LOVE』の発売も待ち遠しい、といった感じで今回のお祭り騒ぎを横目で見る。<br />そうそう、「ビートルズ・ロックバンド」というTVゲームも9日発売されるらしく。TVゲームはあまりやらない性分だが、これにはちょっと触手が伸びそうだ。<br /><br />全作リマスターを購入する比較的お金に余裕がある大人達にとっては、このさい旧作も全部揃えたくなる気持ちや、いっそオーディオセット自体もグレードアップして音の違いを味わいたい衝動を抑えられない人が多発しないのかな？版権を持つマイケル・ジャクソンの遺産を相続するであろう人々は、マイケル本人亡き後の驚異的セールスも重なり、凄いことになっているのかな。いろいろなところで特需の予感もする。<br /><br />ところで「9」といえば、日本が誇る同じく全米NO1ソング「スキヤキソング」を残した坂本九が居らせられる。どこかのTV番組の中で、なんだかビートルズに乗っかるような紹介がでされていたのを目にしたが、そこで99曲を収録したというアルバム<strong>『ベスト・坂本九・99』</strong>が一昨年の9月に発売されていたことも知ることに。<br /><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/yakald/imgs/c/7/c7f1b21c.jpg" border="0" alt="ベスト・坂本九・99" hspace="5" width="240" height="240" /><br />いったい今日は、どれだけの「９」の文字が踊ったのだろうと思うと、<br />なぜか少しだけ重苦しい気分になってしまった。<br /><br />さて次のキリ番イベントはいつだろうか？と考える商売人も多いことだろう。<br />世紀の日、2222年02月22日22時22分22秒に向けて、いったいどんな凄いイベントが組まれるのか？<br />立ち会えないのが残念なところ。
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1098497.html">
<title>ビール・春雨・白州で宴</title>
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<description>たぶん、今年では一番の酒の量を飲み、今年では一番楽しい飲み会だった。大騒ぎをして、抱き合い、握手して、一本締めをやり、バンザイをして歌った。普通ならまず卒業できなかった自分を、無理矢理救ってくれた恩師との再会は、また格別だった。そんな恩師をめざしたあいつ...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-07T01:22:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[たぶん、今年では一番の酒の量を飲み、今年では一番楽しい飲み会だった。<br />大騒ぎをして、抱き合い、握手して、一本締めをやり、バンザイをして歌った。<br /><br />普通ならまず卒業できなかった自分を、無理矢理救ってくれた恩師との再会は、また格別だった。<br />そんな恩師をめざしたあいつは、教師として立派な要職についてしまっていた。<br />沖縄から来てくれたあいつは、医者になっていて、二度目の結婚をして、子供は６人まで増えたとか。<br />同じ保険屋業界のライバル会社に入った二人は、あいかわらず食えないが憎めない奴等で。<br />極道学生だったあいつは、派手な女関係は今でも変わらず。<br />でも自分のことはさておきながら、子供の教育については熱く語っていた。<br />昔はマジメ一筋だった銀行屋のあいつは、予想外にも女性問題で失脚して地方勤務に。<br />お堅いメーカーに勤めた秀才４人組は、仕事と家庭でしっかり地に足をつけた佇まいが眩しく。<br />馬鹿なことばかりやって周囲の人を笑わしていた印象のあいつは、今は介護関係の仕事に。<br />そして唯一職も妻子もない自分は、そんな彼らの前ではなんの負い目も引け目も感じない温かいひとときを過ごさせてもらった。<br />何本かのビールを空けたあと、きっつい琉球泡盛「春雨」を何杯か。<br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06a4e398.ebb0ca75.06a4e399.2e3dc9ae/_RTldbg10000002?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fzizake-awamori%2Fharusame_43do%2F"><img class="pict" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/zizake-awamori/cabinet/awamori/img47132089.jpg?_ex=128x128" border="0" alt="人気の春雨の古酒ブレンド【琉球泡盛】 春雨 43度（フロストボトル） 720ml 【10P04Sep09】" hspace="5" /></a><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06a4e398.ebb0ca75.06a4e399.2e3dc9ae/_RTldbg10000002?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fzizake-awamori%2Fharusame_43do%2F">古酒ブレンド【琉球泡盛】 春雨 43度</a><br /><br />その後１８年モノの「白州」をロックで３杯。<br /><br /><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06a4e398.ebb0ca75.06a4e399.2e3dc9ae/_RTldbg10000002?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fwepps%2F1413463%2F"><img class="pict" src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/wepps/img/img10214245255.jpeg?_ex=128x128" border="0" alt="【サントリー】サントリーシングルモルトウィスキー　白州　18年(su)700ml　43&deg;" hspace="5" /></a><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/06a4e398.ebb0ca75.06a4e399.2e3dc9ae/_RTldbg10000002?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fwepps%2F1413463%2F">【サントリー】サントリーシングルモルトウィスキー　白州　18年</a><br /><br />ほとんど音楽の話しをした記憶がなかったやつから、<br />「今もギター弾いてる？」<br />という予想外言葉の問いかけがあり。<br />「ほう、覚えとったんか。うん。まだやってるよ。」<br />と笑って答えた。<br />優しい仲間達に癒された今日の夜。<br />再会を誓って別れる。
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<item rdf:about="http://www.shira-kumo.com/archives/1097494.html">
<title>僕らの音楽　alan　～草なぎ剛任侠とBALLAD黒木メイサ</title>
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<description>ナレーション：草なぎ剛、ゲスト：草なぎ剛というカタチでの放送だった今回の「僕らの音楽」。草なぎくんを軸に、テレビドラマで共演している黒木メイサや、出演映画の監督である山崎貴との対談があり、そしてalanの歌う姿を観ることができた。番組宣伝のための番組が多い昨...</description>
<dc:creator>yakald</dc:creator>
<dc:date>2009-09-05T00:28:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>alan</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ナレーション：草なぎ剛、ゲスト：草なぎ剛というカタチでの放送だった今回の「僕らの音楽」。<br />草なぎくんを軸に、テレビドラマで共演している黒木メイサや、出演映画の監督である山崎貴との対談があり、そしてalanの歌う姿を観ることができた。<br />番組宣伝のための番組が多い昨今、この放送もご多分に漏れずいろいろな宣伝をしっかり盛り込んだものではあるが、「生演奏で丁寧に作り込んだ良質な音楽と映像」という謳い文句には、確かにウソは無い。<br />TVで何度も見かける映画の宣伝が流れるたびにalanの歌声も流れるため、聞き馴染みのある曲になっている中、こうしてまたalanのインパクトある生演奏の放送は、この曲がこの映画「BALLAD名もなき恋のうた」のクライマックスに流れる状況を想像させるだけで、これは大きな宣伝になるだろうなと思われ。<br />望むべくは、もう少しalanの歌が聴ければな～と思いながら、それにしても30分弱の放送に、いろいろ盛り込むものだと感心もした。<br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/BALLAD-%7E%E5%90%8D%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9F%7E-alan/dp/B002FALCN2%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dyakald-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002FALCN2"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416YciS8nHL._SL160_.jpg" border="0" alt="BALLAD ~名もなき恋のうた~" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/BALLAD-%7E%E5%90%8D%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9F%7E-alan/dp/B002FALCN2%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dyakald-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002FALCN2">BALLAD ~名もなき恋のうた~</a><br />アーティスト：alan<br />
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