下山淳
2008年11月30日
ジュリー祭り・余韻のおすそ分けをいただく
京セラドーム大阪でのジュリー祭りの翌日。
自分にとっては予定通り、妄想・ジュリー祭りの日でもある。
ブログなどのネットメディアがそれほど浸透してなかった昔、ライブの興奮を分かち合うすべは、一緒に行った友人知人と感想を交わす程度と極めて限定的だったが、今はブログが大活躍。
しかし行ってもないライブの情報を、翌日には簡単に収集できるということには善し悪しもあるだろうけど、おおむね良い方向で恩恵を受けているのでは?などと理由をつけ自分を納得させて、他人の日記で楽しませていただくといたします。
■教育ママごん 沢田研二 京セラドーム公演第一弾〜第八弾
全80曲(81曲?)について、全て感想を書かれているという驚きの情報量。
これならば自分の乏しい想像力でも、わずかな妄想力で楽しめます。
しかも、長時間、大人数なライブならではの現場のトラブル記事も、臨場感が増してよかった。
すごい熱意が伝わってきました!
■昨日ほど、沢田研二のファンで本当に良かったと思った日はありません
演奏者目線の観察が印象的でした。
ドラムがGRACEさんという女性(占い師でもあるらしい?)で、バンドをひっぱっていたとのこと。
GRACEさん、気になるなぁ。SONGSに出ていた人のようだ。
それにしても気になる一曲目から下山淳が崩壊していたらしい記事も気になる。
80曲歌う沢田研二が凄いのはもちろんのことだが、バックミュージシャンにとってもこの曲数のライブは未体験ゾーンだったかも。
そう考えると、その苦労は想像を絶するものかもしれないなぁ。
■ジュリー・沢田研二のコンサート♪に行ってきましたぁヽ(^o^)丿
チラシやグッズの写真がいろいろあって、これまた気分を味わえます。
そしてジュリー、涙を流していたんですね。
それにしても、第2部9曲目に歌った『我が窮状』のくだり、貴重な情報でした。
ジュリーが憲法第9条へどれほど想いを込めて歌った曲なのか知りもしないし、それについて自分の考えを語るつもりもないけど、やはり朝日新聞の報道には私もちょっと違和感ありでした。
他の新聞報道ではほぼスルーされていたと思うのに、朝日だけが不自然なまでの取り上げ方は、あからさまな便乗の印象が強く、これは自分の目で確かめたかった。
12月のNHK番組を期待するとします。
■人間60年「ジュリー祭り」
ジュリーの生の声を聞いた気がしてきます。
「無謀にも、やりたかってん。」
「タイガースから夢の中に居るままで、夢の中で夢見ることも無く、現実を走ってきました。」
「これからも、サボりながら、進みます。」
いやーかっこいいです。絵になります。
■人間60年 ジュリー祭り 曲目予想
ブログ主さんは、ジュリーと同じ還暦世代の方のようで。
まだまだ若輩者の私は、事前にここまで予想されていた方がいらしたとに驚かされました。
結果はおおよそ半分くらいの的中だとお見受けしますが、逆にいうと、いかにジュリーの曲は良いものが多く、さまざまなファンにさまざまな思い入れを与えているのだろうなぁと、想いを馳せる次第。
ああ、楽しく時が過ぎていく。
自分の持ちCDとセットリストを照らし合わして聴いたりして、妄想ジュリー祭りが続きます。
自分にとっては予定通り、妄想・ジュリー祭りの日でもある。
ブログなどのネットメディアがそれほど浸透してなかった昔、ライブの興奮を分かち合うすべは、一緒に行った友人知人と感想を交わす程度と極めて限定的だったが、今はブログが大活躍。
しかし行ってもないライブの情報を、翌日には簡単に収集できるということには善し悪しもあるだろうけど、おおむね良い方向で恩恵を受けているのでは?などと理由をつけ自分を納得させて、他人の日記で楽しませていただくといたします。
■教育ママごん 沢田研二 京セラドーム公演第一弾〜第八弾
全80曲(81曲?)について、全て感想を書かれているという驚きの情報量。
これならば自分の乏しい想像力でも、わずかな妄想力で楽しめます。
しかも、長時間、大人数なライブならではの現場のトラブル記事も、臨場感が増してよかった。
すごい熱意が伝わってきました!
■昨日ほど、沢田研二のファンで本当に良かったと思った日はありません
演奏者目線の観察が印象的でした。
ドラムがGRACEさんという女性(占い師でもあるらしい?)で、バンドをひっぱっていたとのこと。
GRACEさん、気になるなぁ。SONGSに出ていた人のようだ。
それにしても気になる一曲目から下山淳が崩壊していたらしい記事も気になる。
80曲歌う沢田研二が凄いのはもちろんのことだが、バックミュージシャンにとってもこの曲数のライブは未体験ゾーンだったかも。
そう考えると、その苦労は想像を絶するものかもしれないなぁ。
■ジュリー・沢田研二のコンサート♪に行ってきましたぁヽ(^o^)丿
チラシやグッズの写真がいろいろあって、これまた気分を味わえます。
そしてジュリー、涙を流していたんですね。
それにしても、第2部9曲目に歌った『我が窮状』のくだり、貴重な情報でした。
ジュリーが憲法第9条へどれほど想いを込めて歌った曲なのか知りもしないし、それについて自分の考えを語るつもりもないけど、やはり朝日新聞の報道には私もちょっと違和感ありでした。
他の新聞報道ではほぼスルーされていたと思うのに、朝日だけが不自然なまでの取り上げ方は、あからさまな便乗の印象が強く、これは自分の目で確かめたかった。
12月のNHK番組を期待するとします。
■人間60年「ジュリー祭り」
ジュリーの生の声を聞いた気がしてきます。
「無謀にも、やりたかってん。」
「タイガースから夢の中に居るままで、夢の中で夢見ることも無く、現実を走ってきました。」
「これからも、サボりながら、進みます。」
いやーかっこいいです。絵になります。
■人間60年 ジュリー祭り 曲目予想
ブログ主さんは、ジュリーと同じ還暦世代の方のようで。
まだまだ若輩者の私は、事前にここまで予想されていた方がいらしたとに驚かされました。
結果はおおよそ半分くらいの的中だとお見受けしますが、逆にいうと、いかにジュリーの曲は良いものが多く、さまざまなファンにさまざまな思い入れを与えているのだろうなぁと、想いを馳せる次第。
ああ、楽しく時が過ぎていく。
自分の持ちCDとセットリストを照らし合わして聴いたりして、妄想ジュリー祭りが続きます。