雑記
2011年06月26日
久しぶりの更新。九州新幹線全線開通CM
止めていたハッキリとした理由はないし、書きたいことも度々あったりしたのに、
なんだか時間が経つにつれて更新するハードルを勝手に上げていっていたというか、
ブログを再開するキッカケを探していたような1年ちょっとの期間。
自分でも「いったい何なんだ?」という思いもあるのだが。
こうやってブログを書くのも少し新鮮な感覚がある。
自分で自分の感情に整理がつかない事はしばしばあるものだが、
そんななかでも理由がハッキリ分析できないような生理現象と感覚に驚いてしまって。
YoutubeにアップされているテレビCMを見ていて、涙が止まらなくなった。それも嗚咽までして。
なぜ?この映像で自分は涙しているのか?と終わるまでの3分間「?」を感じながら見ていた。
JR九州新幹線が全線で開通したのが3月12日。
3.11の影響でTV放映されることのなかったこの「JR九州/祝!九州キャンペーン」CM。
そんな不遇なCMだが、今回カンヌ国際広告祭という舞台で金賞を受賞したとのこと。
震災直後からこのCMの存在は知っていたし、とってもいいCMだとも思っていたのだが、
あのCMが海外で賞を獲ったのか!と改めて観てみた今回、そしてなぜか泣いてしまうことに。
確かにこの映像を見ると日本の多くの人が震災、復興の状況とオーバーラップさせるだろうし、
日本の作品が海外で賞を獲るという高揚感や、九州が舞台になっている親近感があったり、
流れている曲もマイア・ヒラサワさんの歌声も素晴らしいものだと思う。
ただ、このシンプルな映像の何処にそこまで心を揺らすツボがあるのか、
いろいろ自分に問いかけてみたけど、やっぱり少し不思議な気がする。
この映像には、自分の感情を読み解いたりコントロールするヒントが隠されているかも?
軽い疑問を感じながら、でも単純に泣くことができて気分はスッキリした。
2010年02月26日
小さな奇跡と80年代の記憶
大晦日にブログを更新して以来、気がつくと2月が終わろうとしていた。
2009年やり残したことがいっぱいあったな〜などと自らを反省していたのもつかの間、いつもまにかの2ヶ月経過の226。
今年の年末は「2010年も風のごとく過ぎてしまった・・・」という同じ後悔・感傷には浸りたくないものだ。
めっきりブログの更新頻度が減ってしまったけど、頻繁に更新していた時期というのは思い返すと、何か現実生活で追い詰められていた時期と重なるような気もしていて、さすれば、あまり更新してない今の状態というのは、いろんな状態が安定しているということなのだろうか?と。そんな感じがしないでもない。
遅ればせながら今年1回目の更新。でもなんだか嬉しい。
嬉しいといえば、正月に起きた小さな奇跡。
年末の更新にたいしていただいたコメントを年賀状のごとく眺めていたら、1件のトラックバックを確認。「少年メリケンサック」の話題にトラックバックされていて、へ〜嬉しいなと思って確認した送信元が3amopさんということで大驚きした。3amopさんのブログ「3A.M.O.P-午前三時のオプ」は、自分がこのブログを始める2年くらい前から、ほとんど唯一といっていいくらい続けてチェックしていた個人のブログで、それが何故チェックし続けたかと尋ねられると自分でもはっきりとした理由は答えられないけれど、日課のようにブックマークから更新をチェックしていた。その間、特にコメントするわけでもなく、というより他人のブログにコメントを残すことすらした事が無かったので、まったく一方的な読者だったのだが。その3amopさんから突然のトラックバック、そして相互リンクまでしていただいて。縁は異なもの、世間は意外と狭いものとはいえ数百万、数千万?ブログの中からのこういった繋がりは、確率的にも相当なものではないか。
偶然な事といえば、2009年ハリヤ(電動アシスト自転車)を手に入れたというulalaさんとのシンクロぶり。しかも色も黒。決してストーカーしてるわけではないのに、ブログを通して何故かいろいろなところで共通点に気がつき、顔を合わせたこともないのに、もう他人ではないと勝手に思っている自分。
でも、たまたまブログでつながった偶然は、恐らくその偶然を引き起こす確率を高めるだけの、嗜好や考えや歩んできた人生なんかでなんらかの共通点があるのは間違いないだろうなぁ。そう思いながら訪れていただいた方のブログを再確認するのも面白いものだ。
ところで、以前からご訪問いただいているhiroさんから、とても面白い情報の差し入れがあり。
80年代当時のNHK「サウンドストリート」がネットで再放送されているという。
そういえばあの頃「ラジオを聞くと」ことが生活の中で占める割合は高かったな〜と改めて感じる。
音楽の情報を入手する数少ない重要なツールだったし、音楽や曲の価値も今とは大きく違ってたし。
そんで今この「青春ラジカセ」のライブラリが、とっても貴重なライブラリに思えてしまった。
それは押し入れから古いアルバムを引き出して懐かしむ感覚でもあるが、逆に新しい好奇心や探求心の発掘のキッカケでもあるような気がして。
3月いっぱいまでの限定公開というところが、またそういう気持ちにさせられる一因かもしれない。
渋谷陽一、坂本龍一、佐野元春といったDJをはじめ、大島渚、村上龍、忌野清志郎、松田優作といった濃厚な人達がゲストで登場した回の収録もあって必聴の価値あり。
個人的にはとりわけ坂本龍一の『公開デモテープ』には甘酸っぱい感情が湧き上がってきた。
一般リスナーから募ったデモテープを番組内で紹介して、淡々と評価して(切り捨てて?)いくという内容なのだが、自分のデモテープを発表する機会なんてなかなか無い中、ラジオで流してもらえて坂本教授にコメントしてもらえるなんて、そりゃもううらやましくて。
ラジカセ2台でオーバーダビングしながらデモテープ作りにいそしんでいた高校時代、作る曲作る曲友人から酷評されてすっかり自信をなくしていた自分にとって、『公開デモテープ』に投稿なんて・・・ハードル高かったんだよなぁ。
思い切って投稿できなかったあの時の自分を思い出しながら、今ならブログでなら・・・と思い立ち、どさくさにまぎれて『勝手に公開デモテープ』を決め込む。
20年以上前に、中学時代からのくされ縁のtoshと一緒に作った曲「南小倉事件」。
打ち込みソフトSONARでオケを作って、2年前に買ったまま眠っていた「初音ミク」に歌わせてみた。
これで長年の溜飲が下がる、かな?
2009年09月11日
9.11 Imagine ハナミズキ
先週の爆笑問題のTV番組にて9.11テロの衝撃について坂本龍一氏が語っていたのを思い出した。
ニューヨークから音が無くなってしまい、音楽を聴くことを身体が拒絶してしまった自身の体験について。
恐怖のあまり音楽から離れて、そしてやっと音楽に戻ってきた時は、音によって心身を溶かされたと。
音楽の癒しによって、やっと涙を流せる精神状態になれたという話しだった。
ニューヨークにやっと小さな「音」が戻ってきたのは、坂本氏が公園でビートルズの『イエスタディ』を聞いた時であったのだろうし、多くの人が祈りを込めたジョンレノンの『イマジン』だったのだろう。
先日9.9.9きっかけにビートルズが再び脚光を浴びることになったことと、9.11を関連づけても全く意味はないのだけど、まるで鎮魂歌のごとく、こんな悲しい出来事と結びついてしまったジョンのイマジンや、ポールのイエスタディを思うと、かなり複雑な気持ちにもなりながらも、音楽が人々心に与える影響の大きさと役割を改めて感じてしまった。
ハナミズキ
アーティスト:一青窈
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2004-02-11
2009年09月09日
09・09・09 Beatles そして 坂本九
今の2009年09月09日にどんな意味があるのかはよく知らないのだけれど。
でも、この先50年後に過去を振り返ったとしたら、ビートルズの偉大さを後世に伝える中継ポイントとなる日になるのではないか、と考えるとちょっと貴重な日にも思えてくる。
ザ・ビートルズの全オリジナル・アルバムがリマスターCDとして発売された今日。
ビートルズを子守歌に育った自分にとっては、もう曲の良さについては語る言葉を持ち合わせない。
09日00時に発売した日本に限って言えば、「世界一早い発売」というプレミアがひとつ追加される。
様々なイベントや仕掛けがこの日に向かって計画されて、そして恐らく予定通りの成功を収めるのだろう。
一月も前から、100万枚の出荷を大々的に宣伝するという自信満々のプロモーション。
日本では我が国営放送NHKまでもがCD発売前に『よみがえるビートルズ』を放送し、
CDが発売された後にさらに『よみがえるビートルズ:完全版』を放送するという念の入れようだ。
12時間にわたるカウントダウン ザ・ビートルズ 213@赤坂BLITZは、09時09分にスタートされたようで。
ここまで09を揃えると、09秒09百分の一秒までこだわわるか・・・もう、そんな勢いだ。
もしかすると、THE BEATLES『1』の発売が社会現象になった時に、既にこの全作リマスターの既定路線は出来ていたのかもしれないなぁ。いや、その前に発売されたリマスター&リミックス『イエロー・サブマリン〜ソングトラック〜』の発売が1999年09月だったというのも計画の一部だったのだろうか。それにしても、40年前の音源が今でも色あせずに使用できるということ自体が、まさに驚異だろう。
今のところCD購入は世間の反応待ち、というスタンスを決め込む自分にとっては、次回のタモリ倶楽部で「タモリ、萩原健太 、近田春夫、おぎやはぎがビートルズ新旧CDを聞き比べる」という出色の企画が非常に楽しみだなということと、椎名林檎や高橋幸宏らが参加するカヴァー・アルバム『LOVE LOVE LOVE』の発売も待ち遠しい、といった感じで今回のお祭り騒ぎを横目で見る。
そうそう、「ビートルズ・ロックバンド」というTVゲームも9日発売されるらしく。TVゲームはあまりやらない性分だが、これにはちょっと触手が伸びそうだ。
全作リマスターを購入する比較的お金に余裕がある大人達にとっては、このさい旧作も全部揃えたくなる気持ちや、いっそオーディオセット自体もグレードアップして音の違いを味わいたい衝動を抑えられない人が多発しないのかな?版権を持つマイケル・ジャクソンの遺産を相続するであろう人々は、マイケル本人亡き後の驚異的セールスも重なり、凄いことになっているのかな。いろいろなところで特需の予感もする。
ところで「9」といえば、日本が誇る同じく全米NO1ソング「スキヤキソング」を残した坂本九が居らせられる。どこかのTV番組の中で、なんだかビートルズに乗っかるような紹介がでされていたのを目にしたが、そこで99曲を収録したというアルバム『ベスト・坂本九・99』が一昨年の9月に発売されていたことも知ることに。
いったい今日は、どれだけの「9」の文字が踊ったのだろうと思うと、
なぜか少しだけ重苦しい気分になってしまった。
さて次のキリ番イベントはいつだろうか?と考える商売人も多いことだろう。
世紀の日、2222年02月22日22時22分22秒に向けて、いったいどんな凄いイベントが組まれるのか?
立ち会えないのが残念なところ。
2009年09月07日
ビール・春雨・白州で宴
大騒ぎをして、抱き合い、握手して、一本締めをやり、バンザイをして歌った。
普通ならまず卒業できなかった自分を、無理矢理救ってくれた恩師との再会は、また格別だった。
そんな恩師をめざしたあいつは、教師として立派な要職についてしまっていた。
沖縄から来てくれたあいつは、医者になっていて、二度目の結婚をして、子供は6人まで増えたとか。
同じ保険屋業界のライバル会社に入った二人は、あいかわらず食えないが憎めない奴等で。
極道学生だったあいつは、派手な女関係は今でも変わらず。
でも自分のことはさておきながら、子供の教育については熱く語っていた。
昔はマジメ一筋だった銀行屋のあいつは、予想外にも女性問題で失脚して地方勤務に。
お堅いメーカーに勤めた秀才4人組は、仕事と家庭でしっかり地に足をつけた佇まいが眩しく。
馬鹿なことばかりやって周囲の人を笑わしていた印象のあいつは、今は介護関係の仕事に。
そして唯一職も妻子もない自分は、そんな彼らの前ではなんの負い目も引け目も感じない温かいひとときを過ごさせてもらった。
何本かのビールを空けたあと、きっつい琉球泡盛「春雨」を何杯か。
古酒ブレンド【琉球泡盛】 春雨 43度
その後18年モノの「白州」をロックで3杯。
【サントリー】サントリーシングルモルトウィスキー 白州 18年
ほとんど音楽の話しをした記憶がなかったやつから、
「今もギター弾いてる?」
という予想外言葉の問いかけがあり。
「ほう、覚えとったんか。うん。まだやってるよ。」
と笑って答えた。
優しい仲間達に癒された今日の夜。
再会を誓って別れる。
2009年08月30日
総選挙・祭りの思い出
政治的な意見をブログに書くことに少しくらいは興味はあるものの、
たとえこんな匿名の小さな声であっても、公衆の場で発言するだけの自信は自身になく。
いつも揺れながら確信を持てる答えをさがしつつ、大きな流れに飲み込まれたくないという、正義を判断するにはにあまりにも根拠のない心の声に従ってきた感じだ。
ただ、政治に自信はないクセに、選挙という行事は子供の頃からお祭りの一つで。
小学生低学年のころからお気に入りの政治家が何人かいて。もちろん政治がわかっているわけでもない。芸能人と同列のただのミーハー。好きな大臣がTVニュース出ると、画面に釘付けだったりしていたようである。
それだけに、オキニの政治家や嫌いな政治家の天国と地獄を別ける大決戦は、当然のように興奮が高ぶり、選挙速報を聞き逃すまいと深夜まで布団の中でラジオを抱えていたり、翌日開票の結果を知りたくて学校にトランジスタラジオを持っていくことを真剣に検討したことも思い出す。
今回の衆議院議員選挙、投票したい政党と、投票したくない候補者の政党がダブってしまうジレンマ。しまいには、芸術・音楽・文化への取り組みを各党のマニフェストで比較するサイトなどを読みながら、最後の気持ちの整理を行おうと試みたりも。
http://mecenat.jugem.jp/?eid=180
久しぶりの大きなお祭りも、自身の選択には不完全燃焼、納得がいかないままだった。
ああ、こうしてBLOGを書いているうちに、出口調査だけで”あの人”の「当選」を発表してしまっている。
この時点で、自分の投じた票が既に確認されている確率はZEROに近いだろうことを考えると、この早すぎる祭りの終わりに、ああ、もうこの夏も終わりなんだなぁ〜なんて。
あさってからもう季節は秋だしな。
マニフェスト
アーティスト:Superfly
販売元:WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
発売日:2007-08-01
おすすめ度:
クチコミを見る
2009年08月29日
北九州POLICE
本日の北九州巡業は、博多→小倉北→八幡西→若松→八幡西→博多というスケジュール。
北九州内は自動車で移動したのだが、なんか異様な雰囲気がする一日。
やたらめったらパトカー、白バイを街中で見かける。
ミニパトから特殊な車両まで、走っていたり検問中だったり、ものかげに息を潜めて隠れていたり。
ついには、検問でわけもわからず脇に誘導されて、シートベルトのかけかたが悪いと危うく切符を切られそうになる有様。急ぎの移動中に止められて、何事かとドキッとさせられ、最後まで疑いの目を向けられて、気持ちの悪いひとときを過ごす。
交通安全を望む気持ちは私も同じで。職務を全うされる警察の方々は間違ったことをしているわけではなく。でも、この異様な有様は、世情に疎い私でもあの事件とシンクロしているように感じてしまう。
泥酔飲酒ひき逃げ事故を起こして、全国的にバッシングを浴びているこの時期に、自らの組織の失点を市民の摘発で穴埋めしようとしているなんて、よもや思ってはないが、いくらなんでも自らの組織の粛正する姿が見えないままのこの有様は、決して人々の同意を得られるとは思えない。
方向を見失って右往左往している働き蟻を見るがごとく。
新設された全国3番目の広さを誇るという小倉北警察署庁舎には、はるか彼方からも望める「POLICE」の文字が大きく掲げられていて。
早く信頼を取り戻していただきたいと切に願う次第。
ザ・ポリス/シンクロニシティー
2009年08月16日
夏だけど時雨 〜 just A moment/凜として時雨
今日はまた胃炎の元、北九州でのお仕事だったが、今回数少ない味方に付いてくれた土地家屋調査士先生とのんびり打合せ。・・・とこれはすぐ終わり、なぜか日本画、書家、漢詩、俳句などのしぶい話しに花が咲く。伊藤常足の記したむちゃくちゃ当て字なるも実は深い意味合いを込めた言葉遊びが面白く。そんな先人の粋なたしなみに、文化度の高さを思い知る。もし今の「ヨ〜ヨ〜」ラップや「天津木村吟じます」がもし200年後にそんな研究課題になっていたとしたら・・・、タイムスリップして是非見てみたいものだとほくそ笑む。
そして昨日、目と鼻の先、八幡西区本城で起きた発砲事件のことを、まるでご近所トラブルのようなテンションで軽く話題にしながら、さすが無法の松な街・北九州だなと、こちらはハイテンション。
その後、実家に立ち寄ってお盆の線香を上げて、帰路につく。
今日移動中に携帯音楽プレイヤーに持ち歩いていたのが『凜として時雨』。
『just A moment / 凜として時雨』
「時雨」というキーワードでGOOGLE検索すると、第一位に表示されるこのバンド名「凜として時雨」。
345(Miyoko Nakamura)(B)とTK(Toru Kitajima)(G)の女男ツインボーカルとドラムス・ピエール中野(Masatoshi Nakano)の3ピースバンド。
こんな編成、腕がなきゃ聴かせられるわけがない。見事に自分たちの音を作り上げていて、アタマが固いオジさんであるところの自分の常識などおかまいなしに、独自の音・演奏・声でぶっとばす。全方向の空間からカットインされてくる音をイヤホンで追っかけていたら、電車なのに乗り物酔い。それに歌詞カード無しで詩の内容についていくのは困難だし。移動中にはちと厳しい選曲だったかな。アレンジは爆発したり真っ逆さまに落ちたり急ブレーキかけたり、繊細に奏でたりの未体験ゾーンな曲に翻弄されっぱなしだ。ロックのカタチは、ほっといても進化していってくれそうだな、という希望を抱かせられるバンド。先日玄関写真を貼った恵比寿LIQUIDROOMで、今月末にライブがあるようで。対バンは「ZAZEN BOY」だと。この2バンドのブッキングは、なんかわかるような、そんな想像を超えるような気もして。とても気になる。
日本画研究にも余念のない件の先生、今度合うときには春画の読み解き方も御指南いただけるとのこと。
ああ、我の文化的探求心は、いつまでも尽きない。
2009年07月26日
あなたはフジロック・フェスティバルに行きましたか? 09’夏
ところで、さあ自分が、と考えると・・・今の健康状態、体力、その他の状況をなんとかしないと、この先行く機会に恵まれる可能性は低いだろうと。。まあそのうちに・・・と希望だけは持っておきたい。
それはそうと、スマイリー原島は今年もMCだったのだろうか?