2008年12月20日
カスタムメイド10.30@広島市民球場
今週は、急遽広島に行くことになり、しかも日帰り。
そしていつも通過することはあっても立ち寄ることがなかった人生初の広島に向かう。
朝7時過ぎに家を出て、新幹線のぞみに乗り込み、9時にはもう広島駅に来ていた。
へたすると通勤できるくらいの時間でのあっけない到着に少し驚きながら、慌ただしく迎えの車に乗り込む。
もともと日帰りの予定だったし、広島市内を見て回る予定もなかったのだが、迎えに来てくれた連れが忘れ物を取りに戻るというハプニングのおかげで、市内中心街を抜けることに。
車が走るういちにいきなり原爆ドームが現れてテンションが上がった。ほんの数秒の出来事。
あっという間ながら初めての対面するその世界遺産に、その時初めて広島に来た実感が湧いた。
忘れ物を取り終えて再び車が走り出すと、今度は大きな照明灯が見えてきて、それが広島市民球場だと知らされた。幾度となく巨人戦で見たあの球場だが、そういえば来年からは新球場に移転するはずだなと思い出し、ギリギリ外観だけでも拝めた事にまた少し観光気分になる。
残念ながら写真する撮るヒマもなく通り過ぎて、その日の目的地に向い、その後は息つく暇もなく気がついたら博多に帰っていた。ああ、お好み焼きすら食べてないのに。
ところで、帰りしな思い出していたのは、チラ見した広島市民球場のことだ。
広島といえば奥田民生。ブログの趣旨にむりやり合わすようだけど。
球場のグランドは見ることができなかったけど、頭の中には映画『カスタムメイド10.30』の中で確かマウンド付近で1人ギターを弾きながら唄う奥田民生を思い描いていた。
カスタムメイド10.30

映画のストーリーはよく理解できなかったのだが、ヘンな面白さがあったな。
ドキュメンタリーの奥田民生と、木村カエラの勢いだけの演技と、ちょっとメルヘンな要素もあり。
そしてあの広島市民球場でのライブシーンは、いままで見たことがないような状況で印象的だった。
ライトに映えるグランドの芝生。
まるで野球の観戦客のように、スタンド席を埋め尽くす(たぶん)多くの広島市民。
その中心で少しとまどい、はにかみながらも、全方向の観客と友達のように対話しながら1人唄う奥田民生が、実にやわらかいイイ雰囲気なのが印象的で、そんな雰囲気を作ってくれる広島市民は、広島カープと同じように奥田民生がすごい好きで誇りなんだろうな〜という感じが伝わってくる。
空の下星の下での野球場は、ドーム球場などでは決して出せないだろうキレイさで、なごやかな時間と共に進むライブ感は、映画の評価抜きにして民生の良さが引き出されていて良かったと思う。
そういえば、そのライブでアッコちゃんの『ラーメン食べたい』やっていた。
矢野顕子カバー『すばらしい日々』に対してエールの交換を行っているかのような感じを覚えた。
そしていつも通過することはあっても立ち寄ることがなかった人生初の広島に向かう。
朝7時過ぎに家を出て、新幹線のぞみに乗り込み、9時にはもう広島駅に来ていた。
へたすると通勤できるくらいの時間でのあっけない到着に少し驚きながら、慌ただしく迎えの車に乗り込む。
もともと日帰りの予定だったし、広島市内を見て回る予定もなかったのだが、迎えに来てくれた連れが忘れ物を取りに戻るというハプニングのおかげで、市内中心街を抜けることに。
車が走るういちにいきなり原爆ドームが現れてテンションが上がった。ほんの数秒の出来事。
あっという間ながら初めての対面するその世界遺産に、その時初めて広島に来た実感が湧いた。
忘れ物を取り終えて再び車が走り出すと、今度は大きな照明灯が見えてきて、それが広島市民球場だと知らされた。幾度となく巨人戦で見たあの球場だが、そういえば来年からは新球場に移転するはずだなと思い出し、ギリギリ外観だけでも拝めた事にまた少し観光気分になる。
残念ながら写真する撮るヒマもなく通り過ぎて、その日の目的地に向い、その後は息つく暇もなく気がついたら博多に帰っていた。ああ、お好み焼きすら食べてないのに。
ところで、帰りしな思い出していたのは、チラ見した広島市民球場のことだ。
広島といえば奥田民生。ブログの趣旨にむりやり合わすようだけど。
球場のグランドは見ることができなかったけど、頭の中には映画『カスタムメイド10.30』の中で確かマウンド付近で1人ギターを弾きながら唄う奥田民生を思い描いていた。
カスタムメイド10.30

映画のストーリーはよく理解できなかったのだが、ヘンな面白さがあったな。
ドキュメンタリーの奥田民生と、木村カエラの勢いだけの演技と、ちょっとメルヘンな要素もあり。
そしてあの広島市民球場でのライブシーンは、いままで見たことがないような状況で印象的だった。
ライトに映えるグランドの芝生。
まるで野球の観戦客のように、スタンド席を埋め尽くす(たぶん)多くの広島市民。
その中心で少しとまどい、はにかみながらも、全方向の観客と友達のように対話しながら1人唄う奥田民生が、実にやわらかいイイ雰囲気なのが印象的で、そんな雰囲気を作ってくれる広島市民は、広島カープと同じように奥田民生がすごい好きで誇りなんだろうな〜という感じが伝わってくる。
空の下星の下での野球場は、ドーム球場などでは決して出せないだろうキレイさで、なごやかな時間と共に進むライブ感は、映画の評価抜きにして民生の良さが引き出されていて良かったと思う。
そういえば、そのライブでアッコちゃんの『ラーメン食べたい』やっていた。
矢野顕子カバー『すばらしい日々』に対してエールの交換を行っているかのような感じを覚えた。




