2007年11月19日
再結成!!サンハウス・柴山俊之・鮎川誠を見た。風音(KAZAOTO)vol.1
『風音(KAZAOTO)vol.1』
福岡発のミュージシャンを多く育てたというKBCラジオのディレクターであった岸川均の一周忌に合わせて企画されたというライブ、風音(KAZAOTO)に行って、先ほど帰って来ました。
■ 2007年11月18日
場所 DRUM LOGOS
OPEN 16:30
START 17:00
出演/サンハウス(柴山俊之・鮎川誠・浦田賢一・奈良敏博)、石橋凌+伊東ミキオ、HEATWAVE (Trio ver.) <山口洋・渡辺圭一・池畑潤二>、velvet peach seven
チケットは既にSOLD OUTだったので、もうあきらめてました。でも当日になって「これを逃したらきっと後悔するな」という確信が次第に大きくなり、直前になって悪あがきでDRUM LOGOSにタクシーを飛ばしたのが17時少し前。店の前でスタッフに聞くと、前売り客の入場状況で空きができそうであれば当日券で入れるとの事。すぐ並びました。しばらくするとスタッフが列の前のほうから数を数えながら近づき、私の前の前を手でしきり、「申し訳ありません。ここまででいっぱいいっぱいです。」と無情の言葉。しかし続いて、「もしこの後空きができるようなら、入れる可能性はあるので、それでよければお待ちください。」ということで、しばし待つことに。ライブは4組で、一組目の「velvet peach seven」が程なく始まりました。スタッフによると、一組目終了後にMCから少し前へ詰めてくれるようお願いする、というので期待を持って待つ。でも今日は急な寒さで一気に真冬の福岡です。それなのにジャケット1枚で飛び出した私は、待つうちに鼻水は垂れっぱなし(ポケットから手を出したくなかったから)で、奥歯が噛み合わなくなるほどガタガタ震えながら既に1時間くらいがたっていました。すると、やはりこれ以上詰められなかった、でも2階の関係者席後方スペースなら10人まで入れる、その代わりステージは殆ど見えない状態で聴くだけになるかもしれないが、それでもいいか?と。ここまで待ったのでこのままでは帰れません。それでお願いしました。待ってるその間、スタッフの女性が何度もこちらに来て、申し訳ないが入れるかわからない、でもなんとか空きを作るようお願いしてみます、と力を尽くしてくれました。寒さで顔がこわばってお礼の笑顔の一つも作れなくてすみません。スタッフのお姉さん、LOGOS、感謝してます。
会場に入ると、石橋凌の歌声が聴こえて来ます。何曲目なのかな?ARBの「after'45」をキーボードのみのバックで歌う声が聴こえてきました。力強い声。最近は役者が本業なので、その経験で身についたような表現力豊かな歌と詩が伝わってきます。その次は「Heavy Days」。途中に「A Hard Day's Night」を織り交ぜたりして。最後が「魂こがして」日本ロック史上の名曲だと思う。感動です。いきなり興奮が絶頂近くに。でもたった3曲しか聴けなかった。それに2階関係者席の奥後方は、ステージがほとんど見えない。背伸びしてしっかり確認できたのは数秒の事。でも音だけでも満足です。入れたのですから。石橋凌は来年は音楽活動にも力を入れるそうですね。アルバムも発売されそうだし、楽しみ。
次は3組目の「HEATWAVE」。山口洋の「Danny Boy」アコギソロで始まった。綺麗なギター音、山口洋ってこんなにギターが旨かったんですね。惚れそうでした。そして若松出身の池畑潤二が登場。アコギとベース、ドラムスのおとなし目のドラムをたたいてましたが、後半テンションが上がってきて、やっぱり「THE ROOSTERS」のドラムだったんだなと再確認。スネアを垂直に叩き降ろすようなアクションやキレの良さが際立ってい、あのコワモテフェイスも渋い。
2階後方なのでドラムスくらいしかはっきり確認できない。この頃になると、関係者席もいっぱいで立ち見も出てきて、そのうち九州場所を終えたお相撲さんまで数人が壁になったりで前が見えず、もう音を聴くことだけに集中することにしました。
ところで、観客は幅広い客層でして10代くらいのロック少年少女もいたりして、時代に関係なく(多くのお客さんはそうだと思うけど)サンハウスは受け入れられていたんだ、と感慨ひとしおです。それにしても、やはり目立ったのが悪そうなでカッコいいオヤジ達。最近のチョイ悪なんてものじゃなく、相当悪そうなオヤジ達が詰め掛けてきていて、無性に嬉しかった。
サンハウスの登場はHEATWAVEがはけた後、じらしにじらして登場。1曲目はそんな気がしていた「キング・スネーク・ブルース」。以下曲目、曲順は記憶が曖昧で抜けもあるでしょが、だいたいこんな感じ。
「キング・スネーク・ブルース」
「地獄へドライヴ」
「爆弾」
「ステディ・ドライバー・マン」
「ぬすっと」
「スーツケース・ブルース」
「もしも」
「風よ吹け」
「なまず」
「スケコマシ」
「レモン・ティー」
「ビールス・カプセル」
「アイ・ラヴ・ユー」
「ジョニー・ビー・グッド」
「みるく飲み人形」
「やらないか」
「レモン・ティー」
あと2〜3曲はあったと思いますが。
もう多くは語る必要がないでしょう。オンタイムでのサンハウスは知らないので想像の世界ですが、昔のサンハウスがそのまま時間を飛び越えて来た感じがしました。しかし、どうしてあんなに強く若々しいしんでしょうね?死ぬまでロックしてるんでしょうね。ミュージシャン側が年を取らなければ、ファンもも同じ感覚を共有できる気がして感謝です。それにしても不良なオトナって最高ですね。
同じアンコールで再び演ったレモンティーには、ボーカルに石橋凌、シーナが入り、ドラムには鬼平という凄すぎるメンバーで最後を迎えました。
アンコール前に、いくぶん客の移動があったので、人を掻き分け1階に降り立って体感する事ができました。やっぱり2階と音の差は歴然ですね。音量、音圧とか。最後にしっかり目に焼き付けて帰りました。
vol.1という事はまた来年、やってくれるんでしょうかね?
今度は前売りゲットしたいな。
菊の花道―博多ロックの礎を築いた男、柴山俊之の終わらないロック道
福岡発のミュージシャンを多く育てたというKBCラジオのディレクターであった岸川均の一周忌に合わせて企画されたというライブ、風音(KAZAOTO)に行って、先ほど帰って来ました。
■ 2007年11月18日
場所 DRUM LOGOS
OPEN 16:30
START 17:00
出演/サンハウス(柴山俊之・鮎川誠・浦田賢一・奈良敏博)、石橋凌+伊東ミキオ、HEATWAVE (Trio ver.) <山口洋・渡辺圭一・池畑潤二>、velvet peach seven
チケットは既にSOLD OUTだったので、もうあきらめてました。でも当日になって「これを逃したらきっと後悔するな」という確信が次第に大きくなり、直前になって悪あがきでDRUM LOGOSにタクシーを飛ばしたのが17時少し前。店の前でスタッフに聞くと、前売り客の入場状況で空きができそうであれば当日券で入れるとの事。すぐ並びました。しばらくするとスタッフが列の前のほうから数を数えながら近づき、私の前の前を手でしきり、「申し訳ありません。ここまででいっぱいいっぱいです。」と無情の言葉。しかし続いて、「もしこの後空きができるようなら、入れる可能性はあるので、それでよければお待ちください。」ということで、しばし待つことに。ライブは4組で、一組目の「velvet peach seven」が程なく始まりました。スタッフによると、一組目終了後にMCから少し前へ詰めてくれるようお願いする、というので期待を持って待つ。でも今日は急な寒さで一気に真冬の福岡です。それなのにジャケット1枚で飛び出した私は、待つうちに鼻水は垂れっぱなし(ポケットから手を出したくなかったから)で、奥歯が噛み合わなくなるほどガタガタ震えながら既に1時間くらいがたっていました。すると、やはりこれ以上詰められなかった、でも2階の関係者席後方スペースなら10人まで入れる、その代わりステージは殆ど見えない状態で聴くだけになるかもしれないが、それでもいいか?と。ここまで待ったのでこのままでは帰れません。それでお願いしました。待ってるその間、スタッフの女性が何度もこちらに来て、申し訳ないが入れるかわからない、でもなんとか空きを作るようお願いしてみます、と力を尽くしてくれました。寒さで顔がこわばってお礼の笑顔の一つも作れなくてすみません。スタッフのお姉さん、LOGOS、感謝してます。
会場に入ると、石橋凌の歌声が聴こえて来ます。何曲目なのかな?ARBの「after'45」をキーボードのみのバックで歌う声が聴こえてきました。力強い声。最近は役者が本業なので、その経験で身についたような表現力豊かな歌と詩が伝わってきます。その次は「Heavy Days」。途中に「A Hard Day's Night」を織り交ぜたりして。最後が「魂こがして」日本ロック史上の名曲だと思う。感動です。いきなり興奮が絶頂近くに。でもたった3曲しか聴けなかった。それに2階関係者席の奥後方は、ステージがほとんど見えない。背伸びしてしっかり確認できたのは数秒の事。でも音だけでも満足です。入れたのですから。石橋凌は来年は音楽活動にも力を入れるそうですね。アルバムも発売されそうだし、楽しみ。
次は3組目の「HEATWAVE」。山口洋の「Danny Boy」アコギソロで始まった。綺麗なギター音、山口洋ってこんなにギターが旨かったんですね。惚れそうでした。そして若松出身の池畑潤二が登場。アコギとベース、ドラムスのおとなし目のドラムをたたいてましたが、後半テンションが上がってきて、やっぱり「THE ROOSTERS」のドラムだったんだなと再確認。スネアを垂直に叩き降ろすようなアクションやキレの良さが際立ってい、あのコワモテフェイスも渋い。
2階後方なのでドラムスくらいしかはっきり確認できない。この頃になると、関係者席もいっぱいで立ち見も出てきて、そのうち九州場所を終えたお相撲さんまで数人が壁になったりで前が見えず、もう音を聴くことだけに集中することにしました。
ところで、観客は幅広い客層でして10代くらいのロック少年少女もいたりして、時代に関係なく(多くのお客さんはそうだと思うけど)サンハウスは受け入れられていたんだ、と感慨ひとしおです。それにしても、やはり目立ったのが悪そうなでカッコいいオヤジ達。最近のチョイ悪なんてものじゃなく、相当悪そうなオヤジ達が詰め掛けてきていて、無性に嬉しかった。
サンハウスの登場はHEATWAVEがはけた後、じらしにじらして登場。1曲目はそんな気がしていた「キング・スネーク・ブルース」。以下曲目、曲順は記憶が曖昧で抜けもあるでしょが、だいたいこんな感じ。
「キング・スネーク・ブルース」
「地獄へドライヴ」
「爆弾」
「ステディ・ドライバー・マン」
「ぬすっと」
「スーツケース・ブルース」
「もしも」
「風よ吹け」
「なまず」
「スケコマシ」
「レモン・ティー」
「ビールス・カプセル」
「アイ・ラヴ・ユー」
「ジョニー・ビー・グッド」
「みるく飲み人形」
「やらないか」
「レモン・ティー」
あと2〜3曲はあったと思いますが。
もう多くは語る必要がないでしょう。オンタイムでのサンハウスは知らないので想像の世界ですが、昔のサンハウスがそのまま時間を飛び越えて来た感じがしました。しかし、どうしてあんなに強く若々しいしんでしょうね?死ぬまでロックしてるんでしょうね。ミュージシャン側が年を取らなければ、ファンもも同じ感覚を共有できる気がして感謝です。それにしても不良なオトナって最高ですね。
同じアンコールで再び演ったレモンティーには、ボーカルに石橋凌、シーナが入り、ドラムには鬼平という凄すぎるメンバーで最後を迎えました。
アンコール前に、いくぶん客の移動があったので、人を掻き分け1階に降り立って体感する事ができました。やっぱり2階と音の差は歴然ですね。音量、音圧とか。最後にしっかり目に焼き付けて帰りました。
vol.1という事はまた来年、やってくれるんでしょうかね?
今度は前売りゲットしたいな。
菊の花道―博多ロックの礎を築いた男、柴山俊之の終わらないロック道
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この記事へのコメント
1. Posted by 大阪の競艇狂 2007年11月22日 03:03
私もライブに行きました。
インターネットで前売りを購入したので早く入場出来たので最前列のスピーカー前で見る事が出来ました。
ファンになった高校生の時にはすでに活動していなかったので実際に目の前演奏を見れるとは思っていませんでした。わざわざ仕事を休んで
見に行って本当に良かったです。
大阪でサンハウスを知っている人には1人も会った事はありませんでした。今回の風音ライブでやはりサンハウスの偉大さに感動しました。
5時間はキツカッタですが満足でした。
凌のアカペラのボーカルもシビレました。
インターネットで前売りを購入したので早く入場出来たので最前列のスピーカー前で見る事が出来ました。
ファンになった高校生の時にはすでに活動していなかったので実際に目の前演奏を見れるとは思っていませんでした。わざわざ仕事を休んで
見に行って本当に良かったです。
大阪でサンハウスを知っている人には1人も会った事はありませんでした。今回の風音ライブでやはりサンハウスの偉大さに感動しました。
5時間はキツカッタですが満足でした。
凌のアカペラのボーカルもシビレました。
2. Posted by shira-kumo 2007年11月23日 19:29
大阪の競艇狂さん、
コメントどうもありがとうございます。
最前列のスピーカー前ですか!うらやましい!
私はアンコールの時にやっと1階の後ろに紛れ込めて、
それだけでも2階との音の違いに感動したくらいなので、
それと比べたら相当な迫力だったでしょうね。
本当、前売り購入しておけば、と悔やむばかりです。
大阪から来られたとか。
入場の列に並んでいた私のすぐ後ろの2人は、東京から来ていたらしく、
「このままでは帰れない。」と何度も言っていまたのを思い出しました。
福岡のファンとしても、遠くから来られる人が多いのは、
なんだか嬉しい気分です。
大阪は1年ほどいたことがあるので、
バナナホールには何度か足を運んだことがあります。
なつかしいです。
福岡は競艇も盛んなので、是非また来てくださいね。
コメントどうもありがとうございます。
最前列のスピーカー前ですか!うらやましい!
私はアンコールの時にやっと1階の後ろに紛れ込めて、
それだけでも2階との音の違いに感動したくらいなので、
それと比べたら相当な迫力だったでしょうね。
本当、前売り購入しておけば、と悔やむばかりです。
大阪から来られたとか。
入場の列に並んでいた私のすぐ後ろの2人は、東京から来ていたらしく、
「このままでは帰れない。」と何度も言っていまたのを思い出しました。
福岡のファンとしても、遠くから来られる人が多いのは、
なんだか嬉しい気分です。
大阪は1年ほどいたことがあるので、
バナナホールには何度か足を運んだことがあります。
なつかしいです。
福岡は競艇も盛んなので、是非また来てくださいね。
3. Posted by 風信子 2008年01月13日 15:34
はじめまして、ブログ村からおじゃましました。
私もライブに行きましたよ!
真ん中の段差あたりのところから見ました。
サンハウスの菊はやっぱり凄いですね。
ところで。
その菊が現在活動中のバンドZi:LiE-YAのライブが今日博多Be-1であります!
それもメンバーチェンジ後の新生Zi:LiE-YAの初ライブです。
私は東京なので行けませんでしたが、
リズム隊が変わって新しいバンドに生まれ変わったZi:LiE-YAで菊がどう唄うか見たかったです。
もしご都合がよければライブハウスへGoですよ。
私もライブに行きましたよ!
真ん中の段差あたりのところから見ました。
サンハウスの菊はやっぱり凄いですね。
ところで。
その菊が現在活動中のバンドZi:LiE-YAのライブが今日博多Be-1であります!
それもメンバーチェンジ後の新生Zi:LiE-YAの初ライブです。
私は東京なので行けませんでしたが、
リズム隊が変わって新しいバンドに生まれ変わったZi:LiE-YAで菊がどう唄うか見たかったです。
もしご都合がよければライブハウスへGoですよ。
4. Posted by shira-kumo 2008年01月14日 10:40
風信子さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
サンハウス行かれたんですね!
東京からですかぁ〜素晴らしい!
昨日Zi:LiE-YAのライブがあったなんて、今知りました。
ん〜凄くもったいないことをした気持ちで、ちょっと落ち込みます。
前回のサンハウスもチケット完売後にしか気がつかなかったし、我ながら情報収集能力の無さを痛感します。
風信子のように東京からライブに来られる方の事を思うと、申し訳ない気持ち。
「お前、ファンなんて名乗るなよ!」
とお叱りをうけそうで。
DRUMはLOGOSはたまにチェックするのですが、SONのほうは見過ごすことが多いのですよ。(言い訳ですが)
HPのスケジュールみたら、13日はSONはZi:LiE-YA、LOGOSはチャットモンチーですと。
逆だろう普通、それも博多で…。
19日に下北沢でやるようですね。
もし行かれるようでしたら、楽しんできてくださいね。
それでは。
コメントありがとうございます。
サンハウス行かれたんですね!
東京からですかぁ〜素晴らしい!
昨日Zi:LiE-YAのライブがあったなんて、今知りました。
ん〜凄くもったいないことをした気持ちで、ちょっと落ち込みます。
前回のサンハウスもチケット完売後にしか気がつかなかったし、我ながら情報収集能力の無さを痛感します。
風信子のように東京からライブに来られる方の事を思うと、申し訳ない気持ち。
「お前、ファンなんて名乗るなよ!」
とお叱りをうけそうで。
DRUMはLOGOSはたまにチェックするのですが、SONのほうは見過ごすことが多いのですよ。(言い訳ですが)
HPのスケジュールみたら、13日はSONはZi:LiE-YA、LOGOSはチャットモンチーですと。
逆だろう普通、それも博多で…。
19日に下北沢でやるようですね。
もし行かれるようでしたら、楽しんできてくださいね。
それでは。
5. Posted by 風信子 2008年01月14日 11:45
19日行きますよ〜!
新生Zi:LiE-YAですし、楽しんできます。
柴山俊之またはZi:LiE-YAで検索すれば、
菊のサイトが出ると思うので、
(菊のサイト、ブギチレンをこちらに貼り付けさせていただこうかとも思ったんですが、そこまでは押し付け過ぎかともおもいまして)
良かったらご覧下さいませ。
新生Zi:LiE-YAですし、楽しんできます。
柴山俊之またはZi:LiE-YAで検索すれば、
菊のサイトが出ると思うので、
(菊のサイト、ブギチレンをこちらに貼り付けさせていただこうかとも思ったんですが、そこまでは押し付け過ぎかともおもいまして)
良かったらご覧下さいませ。