2007年11月12日
『メトロに乗って + salyu』
奇跡的な組み合わせを感じることがあります。
地下鉄(メトロ)に乗って
まあ「奇跡」は言い過ぎかもしれませんが、
映画「地下鉄(メトロ)に乗って」を観た時そう感じて感動してしまいました。
でもその感動は、エンドロールが始まった瞬間にブワーっと吹き出るような感じで。
よくわからない表現ですみません。
とにかく少し変わった形でやって来ました。
そもそも原作者の浅田次郎のファンだったので、
原作本を先に読んだ上での映画鑑賞になりました。
ファンとしては一応映画も確認しておこうぐらいの
少し批評家気分で臨んだのですが、これが思いのほか楽しむことができ、
ストーリーを知っているにもかかわらず引き込まれていったのです。
今まで原作本を読んだ後でも楽しめた映画は少なかったなー、ラッキー、
などと思いながらラストを迎えたわけですが、
まさかそのラストシーン後にさらなる感動が待っていようとは・・・。
エンディングテーマが流れ始めると、
もう席を立つことが出来なくなり鳥肌がたってしまいました。
その曲はsalyuの「プラットホーム」でした。
声で感動、曲で感動、詩でもう泣けました。
映画の内容で盛り上がりきった最後に、こんなサプライズが!
映画館という状況、空間の大きさ、気持ちの集中度、
そんなものもさらに追い討ちをかけたかもしれません。
私の中ではまさに奇跡的な瞬間でした。
プラットホーム
後日、salyuとリリィ・シュシュが同一人物だという事を知り、
また痺れてしまう事となります。
地下鉄(メトロ)に乗って
まあ「奇跡」は言い過ぎかもしれませんが、
映画「地下鉄(メトロ)に乗って」を観た時そう感じて感動してしまいました。
でもその感動は、エンドロールが始まった瞬間にブワーっと吹き出るような感じで。
よくわからない表現ですみません。
とにかく少し変わった形でやって来ました。
そもそも原作者の浅田次郎のファンだったので、
原作本を先に読んだ上での映画鑑賞になりました。
ファンとしては一応映画も確認しておこうぐらいの
少し批評家気分で臨んだのですが、これが思いのほか楽しむことができ、
ストーリーを知っているにもかかわらず引き込まれていったのです。
今まで原作本を読んだ後でも楽しめた映画は少なかったなー、ラッキー、
などと思いながらラストを迎えたわけですが、
まさかそのラストシーン後にさらなる感動が待っていようとは・・・。
エンディングテーマが流れ始めると、
もう席を立つことが出来なくなり鳥肌がたってしまいました。
その曲はsalyuの「プラットホーム」でした。
声で感動、曲で感動、詩でもう泣けました。
映画の内容で盛り上がりきった最後に、こんなサプライズが!
映画館という状況、空間の大きさ、気持ちの集中度、
そんなものもさらに追い討ちをかけたかもしれません。
私の中ではまさに奇跡的な瞬間でした。
プラットホーム
後日、salyuとリリィ・シュシュが同一人物だという事を知り、
また痺れてしまう事となります。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by Katherine 2014年01月22日 13:27
I think other web-site proprietors should take this website as an model - very clean and magnificent style and design, as well as the content. You’re an expert in this topic!