2007年10月05日
『若大将』
日本一の若大将
これに関しては本当に加山雄三の歌が好きだったのか、それとも加山雄三自身が好きだったのか、今となってはわかりません。
ですが、やはり沢田研二と同じように今になっても加山雄三の曲を聞くと軽い幸福感を感じてしまいます。
そして幼い頃の記憶が蘇ってくるように気がしてしまいます。
その後、高校生の頃「君といつまでも」をカバーしている事を知って以来「憂歌団」にはまった時期があったりして。
最初に好きになった音楽は、記憶のある10歳の頃の沢田研二でほぼ決定なのですが、家族の証言によるとどうやら5歳頃、加山雄三にはまっていたらしいのです。
当時テレビ番組で加山雄三が画面に出るやいなや反応し、画面に手をついて見入っていたとのこと。
当時テレビ番組で加山雄三が画面に出るやいなや反応し、画面に手をついて見入っていたとのこと。
これに関しては本当に加山雄三の歌が好きだったのか、それとも加山雄三自身が好きだったのか、今となってはわかりません。
ですが、やはり沢田研二と同じように今になっても加山雄三の曲を聞くと軽い幸福感を感じてしまいます。
そして幼い頃の記憶が蘇ってくるように気がしてしまいます。
その後、高校生の頃「君といつまでも」をカバーしている事を知って以来「憂歌団」にはまった時期があったりして。
幼い頃に入り込んできた刺激はどこかで残っていて、大きくなってもそうの嗜好や判断や性格に影響を及ぼしているんだろうな、と思うと子供にはいい環境を作ってやりたいと思いますね。