2009年08月30日
BALLAD 〜名もなき恋のうた〜 / alan
「明日への賛歌」で、どエラい新人が現れたな〜と思った当時。そしてこのblogを始めたその頃から、もう2年近くが経つ。「チベットフェイク」という独特の歌唱方法と”悲恋”のテーマ、そしてalanにまた魅せられた。それにしてもなんというイントロだろう!
ストレートに表現する恋の歌、愛の歌が溢れて、ヒットチャートを席巻する今日このごろ。
いや、若者が主導するであろう音楽の売上で恋愛ソングが中心にあることは、恐らく今も昔もそうなんだろう。
そんなラブソングを素直に受け入れて感情移入することがなかなか出来なくなったのは、それは加齢(臭いそうでいやな言葉だけど)によるものか、感性の摩耗によるものなのか。物事を縦横ななめに見ることが身に染みついてしまったことで、深い理解を得るという多少の満足感はあれど、感性・感情が麻痺してしまっているのではないかという寂しさがつきまとう。
でも、今のヒット曲の主流についていってないのは、それはオヤジだからだ!これでいいのだ、バカボンと開き直っている気持ちも半分、やはり自分の感性への信頼、人生に費やした年月から得た自分なりの自信も半分くらいはあって・・・・・・。などとぐたぐた2年間もblogでくだを巻いていたことも馬鹿らしくなった。
久しぶりにalanを聴いて。
この曲で歌うalanの声は、恐らく世代や感覚の違いを簡単に乗り越えるであろう、そんな力強さを感じ。草なぎ剛、新垣結衣が出演する映画「BALLAD 名もなき恋のうた」の主題歌でもあるらしいこの歌。映画の主題歌という性格上もあるし、「恋のうた」という内容、ましてやまだ観てもない映画の主題歌。CD発売もまだされてない曲に関しての思い入れを語っても全く中途半端な状態ではあるが、alanのMステでの堂々たる歌いっぷりと彼女のそのオーラは、もっとブレイクする要素を十分満たすはず。
たとえ映画は見なくても、CDだけは買ってしまいそうだ。
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この記事へのコメント
CDうっているんでしょうか。
うれしい。
CD発売は9月2日のようですが、avexは公式にyoutubeへ先行配信しているようですね。
便利な世の中になりました。




