2009年07月22日
日食の今日・祭りの今日
毎度、懲りずに我が鬼門、北九州にお仕事へ。
前日の相手先と電話の中でかなり険悪な雰囲気になっていた為、胃がしくしく痛みながらも現場に向かった。
行きの電車の中で、「ああ言われれば、こう言い返そう」「ここは譲れん。これは死守せねば」などと繰り返し考えながら、北九州についたころには、いつのまにか皆既日食(いや部分日食90%か、)が何事もなかったかのように過ぎ去った後だった。
・・・数時間後、
あんなに身構えて出撃したのに。今日の相手さんは信じられないような淡泊な態度。なに?罠なのか?などと訝りながら、こちらの条件を100%受け入れてもらう予想外の展開で、今日の勝負は終わった。
帰りしな、あれはなんだったんだろう?日食は不吉な予兆ではなく、幸運を呼ぶ吉兆だったのか?と疑問符だらけで頭をかしげながら通りを横切ろうとしていたら、なんだか懐かしい音と景色が近づいてくるのに気づく。

今日行くまですっかり忘れていた。黒崎祇園山笠だったんだぁ。
日食の日と神聖なる神事だなんて。
これがもし時と場所が違えば、祟り、神の怒り、な〜んて恐れて生け贄くらい差し出していそうだな。
その昔、子供の時分、実家があった北九州小倉は、祭りといえば無法松の一生でも有名な小倉祇園太鼓で。山車は小ぶりながら積まれた太鼓を踊りながら乱れ叩くさまは、かっこいいと憧れだった。いつかはあのタイコを叩くかもしれないと子供ながらに思いながら、シャドードラム練習をこっそりやったこともあって。でも残念ながら我が町内は貧乏・・・いや予算がない弱小町内会だったので祇園太鼓を保有することができなく(と、いい聞かされていた)、小倉の祭りは参加するモノではなくて観賞するモノとわりきるしかなかったのだが。
そこに救いの手をさしのべてくれたのが八幡、黒崎にいる親戚の方々で。八幡・藤田の町内のはっぴ、鉢巻きを用意して自分を迎え入れてくれた。それ以来、自分の中では「祭り」といえば黒崎祇園山笠である。
小倉の山車が、ゆるりゆるりと「やっさや〜れやれ」と大太鼓を叩きながら練り歩くのに対して、黒崎の山笠は、走りあり、蛇行あり、ぐるぐる回転ありの喧嘩山笠で。昔はぶつかり合いもあったとのことだが、子供にとっては山を舁くだけでも死にものぐるいで、手綱にぶらさがって引きずり回されたこともしばしば。となり街でありながら全く性格の違う祭りで、小倉祇園太鼓を叩けない自分は、小倉もんでありながら黒崎側から小倉にライバル心を燃やすというおかしな時期もあったのを懐かしく思い出す。
今はYoutubeでも見られるとは!驚き。
夜になったら点灯される電飾の派手さも魅力的だったよな〜。
甲高い鐘の音、ばしばししばきたたく和太鼓のシンコペーションが、そしてホラ貝の雄叫びが・・・
そうそう、八幡といえば、大江さんや花田さんもこの光景を見たり参加したりしてたんだろうか?
ちゃんぐりん・わっしょい!!
前日の相手先と電話の中でかなり険悪な雰囲気になっていた為、胃がしくしく痛みながらも現場に向かった。
行きの電車の中で、「ああ言われれば、こう言い返そう」「ここは譲れん。これは死守せねば」などと繰り返し考えながら、北九州についたころには、いつのまにか皆既日食(いや部分日食90%か、)が何事もなかったかのように過ぎ去った後だった。
・・・数時間後、
あんなに身構えて出撃したのに。今日の相手さんは信じられないような淡泊な態度。なに?罠なのか?などと訝りながら、こちらの条件を100%受け入れてもらう予想外の展開で、今日の勝負は終わった。
帰りしな、あれはなんだったんだろう?日食は不吉な予兆ではなく、幸運を呼ぶ吉兆だったのか?と疑問符だらけで頭をかしげながら通りを横切ろうとしていたら、なんだか懐かしい音と景色が近づいてくるのに気づく。
今日行くまですっかり忘れていた。黒崎祇園山笠だったんだぁ。
日食の日と神聖なる神事だなんて。
これがもし時と場所が違えば、祟り、神の怒り、な〜んて恐れて生け贄くらい差し出していそうだな。
その昔、子供の時分、実家があった北九州小倉は、祭りといえば無法松の一生でも有名な小倉祇園太鼓で。山車は小ぶりながら積まれた太鼓を踊りながら乱れ叩くさまは、かっこいいと憧れだった。いつかはあのタイコを叩くかもしれないと子供ながらに思いながら、シャドードラム練習をこっそりやったこともあって。でも残念ながら我が町内は貧乏・・・いや予算がない弱小町内会だったので祇園太鼓を保有することができなく(と、いい聞かされていた)、小倉の祭りは参加するモノではなくて観賞するモノとわりきるしかなかったのだが。
そこに救いの手をさしのべてくれたのが八幡、黒崎にいる親戚の方々で。八幡・藤田の町内のはっぴ、鉢巻きを用意して自分を迎え入れてくれた。それ以来、自分の中では「祭り」といえば黒崎祇園山笠である。
小倉の山車が、ゆるりゆるりと「やっさや〜れやれ」と大太鼓を叩きながら練り歩くのに対して、黒崎の山笠は、走りあり、蛇行あり、ぐるぐる回転ありの喧嘩山笠で。昔はぶつかり合いもあったとのことだが、子供にとっては山を舁くだけでも死にものぐるいで、手綱にぶらさがって引きずり回されたこともしばしば。となり街でありながら全く性格の違う祭りで、小倉祇園太鼓を叩けない自分は、小倉もんでありながら黒崎側から小倉にライバル心を燃やすというおかしな時期もあったのを懐かしく思い出す。
今はYoutubeでも見られるとは!驚き。
夜になったら点灯される電飾の派手さも魅力的だったよな〜。
甲高い鐘の音、ばしばししばきたたく和太鼓のシンコペーションが、そしてホラ貝の雄叫びが・・・
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ちゃんぐりん・わっしょい!!
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この記事へのコメント
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